2016-01-01から1年間の記事一覧
薬屋さんの店頭で。 めまい あります と読めてしまいます。 ここからは落語調で 世の中にはあげあし取るのが好きな連中もいるようで そんな人がこの店の前を通りかかりました。 お、めまいありますだと、ここはちょっとからかってみよう、と 店の中に入って…
さて、今年も残りわずかとなりました。 一年分貯めた組合理事会の資料整理でまだ大掃除の真っ只中です。 捨てる資料と残す資料と、いちいち目を通さなくてはいけないので時間かかります。 更迭した委員のわけのわからない資料なんぞが出てくるといや~な気分…
なかったコトにするっ茶 どっさり、するっという事から便秘用のお茶ということがわかりますね~。 お隣には賢者の食卓。 いろいろあるもんです。
埼玉での鬼太鼓座のイベント出演が終わり、その足で東京の荻窪のライブ会場へ。 兄が参加している「ワイナ・マユ」という南米のフォルクローレ、 ゲストのクラシックギターとオカリナのデュオの年末ライブがありました。 開演にはぎりぎりセーフ、まずはペル…
とある公共施設の男性トイレ内の掲示、 果たしてここに女性のイラストが必要なのか? というよりむしろ不要なのではと。 イラストとは言え用をたしている時、真正面に女性がいるというのは とっても気まずいんですけど・・・。
鬼太鼓座公演無事に終わりました。 第一部は鬼太鼓座の太鼓をたっぷり楽しめる内容、 第二部は鬼太鼓座の恒例のけん玉や我々も参加のおせなか音頭、などなど。 第一部は客席で演奏を観ることができました。 8人の演奏でしたが、会場の最後列で聴いていても…
先日、家の近所の緑道で。 誰が忘れたのか落としたのか、ハイヒールの片方が・・・。 事件の臭いがしなければよいのですが、はて、どんなシーンが考えられるでしょうか。 忘年会でしこたま飲んで、片方裸足で家に帰った??? 会社の大掃除で、持ち帰った靴…
イソップ寓話 卑怯なコウモリより ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昔々、鳥族と獣族が争っていたときの事、 コウモリは鳥族が優勢になると自分は空を飛ぶ鳥の仲間だと言って鳥族に味方をしました。 獣族が優勢になるとみるや、今度は自分は獣の仲…
12月25日、埼玉の北本市文化センターで行われる鬼太鼓座公演に出演します。 鬼太鼓座 北本公演「疾風迅雷」ー鬼太鼓座 暁 akatokiを駆ける! 2016年12月25日(日)14:00(13:30開場) 埼玉県北本市 ”北本市文化センターホール “(北本市本町 1-2-1) 出…
イソップ寓話「空飛ぶカメ」より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある沼にカメが一匹住んで居りました。 沼には鴨や白鳥もいて、大空を自由に飛び回っています。 それをカメはうらやましく思ったものです。 僕も大空を飛んでみたいなあ、気持ちいい…
イソップ寓話 ずるいキツネもしくはキツネと仔猫より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある時、二匹の仔猫がごちそうをとりあってお互い譲りません。 そこへ通りかかったキツネ、「一体どうしたというんだね?」と聞くと 仔猫はお互い…
最近、スマホの電池がすぐなくなっちゃう事態に見舞われて居ります。 そろそろ電池の寿命かも知れません。 そんな中、先日、車検から車が戻って来ました。 運転していると何だかいつもと景色が違うんですが その時は何が違和感があるのかまったく気が付きま…
イソップ寓話 「金の卵を産む鶏」より ーーーーーーーーーーーーーーーーー 昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがつつましく暮らしていたんだと。 おばあさんは毎朝、飼っている一羽の鶏の卵をとりに行くのを楽しみにしておりました。 ある朝のこと、…
「歓喜」の曲はボチボチやっていますが、先日年内最後の練習で基礎打ちに触れた時、 指導者のもと下拍子のタンタカとタカタン、これにタカタカを織り交ぜてやりました。 実はこのフレーズは歓喜の下拍子に使われており、歓喜の下拍子をマスターすれば かなり…
イソップ寓話 野鼠と町鼠より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある時、町鼠が野鼠のところに遊びに行ったんだと。 野鼠は苦労して集めた大麦の穂や、木の実などで町鼠を精一杯もてなしました。 でも、野鼠にはごちそうでも贅沢に慣れた町鼠の…
この日曜日の総会の後の練習を終え、今期の活動はすべて終了。 午後の練習には指導者もお出でになり、基礎をみっちりと。 先回申し入れておいた、太鼓の基本であるテンポをしっかりとる事、 各種の下拍子、少人数対応の演奏、に関して丁寧に教えていただきま…
イソップ寓話 キツネとツルより ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある日、意地悪キツネがツルを食事に招きました。 キツネは特製のスープをスープ皿で出したんだと。 長い口ばしのツルは平たいお皿からスープを飲む事ができません。 キツネは…
イソップ寓話 旅人達と熊より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 仲のいい旅人二人が連れ立って山道を歩いていましたとさ。 すると突然二人の目の前に大きな熊が現れました。 一人はあわてて近くの木に登り身を隠しました。 残された一…
昨晩のおでんの残り。 いつものようにソフトロールにチクワをねじ込んでとろけるチーズをのっけてオーブンで。 仕上に唐辛子をふって。 チクワの塩味がいい感じです。
イソップ寓話 オオカミ少年より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昔々、いたずら好きの羊飼いの少年がおりました。 ある時、犬とオオカミを見間違え、思わずオオカミが来た!と大きな声で叫びました。 これを聴いた村人達は上を下への大騒ぎ…
石屋さんになりたいというのはなかなかシブイ・・・。
イソップ寓話 プロメテウスと人間より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 全知全能の神ゼウスの命を受け、プロメテウス神が地上に造り出したのは人間と動物たち。 出来上がった生き物たちをみて動物の方がかなり多い事に気が付いた…
納豆焼きそばを作ってみました。 おでんの残り物の煮卵を添えて。 と言っても、カップ焼きそばに納豆をかけただけ。 しか~し、これが絶妙にうま~いのでした。 最近の味の新発見です。 と、検索してみるとあるわあるわ、納豆焼きそばレシピ。 知らぬは私だ…
イソップ寓話「すっぱい葡萄」より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とある日、一匹のキツネが葡萄棚の横を通りかかったんだと。 キツネが見上げる先には、おいしそうな葡萄がたわわに実っています。 キツネは葡萄をとろうとして跳び上って…
イソップの寓話をテーマに、ウソップ物語なるものを創作して楽しんで居ります。 さて、このイソップ寓話、イソップ物語とかイソップ童話で親しまれてきました。 童話にしては結末がコワイものも少なくなく、大人にも通じる教訓話が多いようです。 イソップ寓…
イソップ寓話 北風と太陽より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある日、北風と太陽が力比べをすることになりました。 まずは旅人の被っている帽子をとれるかどうかを競う事にしました。 太陽は真上からじりじりと照りつけ、旅人が暑さ…
イソップ寓話より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある日、ウサギに足がのろいといつも馬鹿にされているカメがウサギに競争を申し込んだんだと。 ゴールをびっくり山の頂上に決め、ふもとからヨーイどんでスタート。 カメは一生懸命走りま…
イソップ寓話より 金の斧 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある日、正直者の樵が湖のそばで木を切っていました。 日も高くなり、汗で手をすべらして、思わず大事な斧を湖の中に落としてしまいました。 樵が困っていると金の斧を持った頭に白い…
便秘の薬と下痢の薬。 一緒に飲んだらどうなっちゃう?!
イソップ寓話 アリとキリギリスより ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 働き者のアリ達は今日もせっせと働いています。 来る日も来る日も仲間達と女王様のために身を粉にして食料を運んだり巣を作ったり。 ある夏の午後、草むらの一角で優雅にバ…