HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

2010-01-01から1年間の記事一覧

面白:そんなばなな!?

バナナ自販機続報です。 内容をちょっと精査して来ました。 販売価格は1本130円のと 3本390円の二種類。 この日も購入者の姿は見かけず。 外人さんが写真撮ってました。

川柳:PCの賭け事

パソコンや うまく行くかは 賭けとなり ビデオを取り込むためIEEE1394インターフェースボードを取り付けました。 購入時PCパーツのお店で確認すると、うまく接続できるかどうかは 相性があるのでやってみないとわかりませんと・・・。 パッケージにはWindow…

この世:ベニスの商人

ベニスの商人 確か小学校の国語の教科書にあったような記憶が。 改めて調べてみるとシェークスピアの戯曲だったんですねえ。 舞台になっている15~6世紀のベニスといえば東方貿易で繁栄の極に達していた頃。 小学生の私にはその辺の歴史の教養がなく、なぜベ…

この世:新しいPC

新しいPCなかなか快適です。 速さも容量も能力も格段の進歩を遂げております。 昔のパソコンに30万も40万も投資していたのは何だったのかと思っちゃいます。 ハードディスクは正月のお寺の学生だし(テラバイト!?)、プログラムはSSDに入れました。 SSDは…

川柳:メリークスリヤス?

クスリヤモ メリークリスマス クスリヤス いささか古い話題。 クリスマスシーズンともなると街が騒然としてくるものですが、 とあるチェーンのドラッグストアの店先でもクリスマスセールの 絶叫に近い連呼を繰り返していた。 こりゃメリークスリヤスだね。 …

面白:空間網絡会所

横浜で発見。 空間網絡会所 これはインターネットカフェの事でしょうか? それとも・・・。

太鼓:打ち納め

本日和太鼓の打ち納めでした。 太鼓は苦情問題でカバーをかけての練習ですが 手首を傷めない程度に力いっぱい打ち込みます。 そう、力いっぱい。 ただ打っていては太鼓の魅力は人にも自分にも伝わらないから。 練習でも、いや練習だからこそ精一杯打ち込む。…

面白:日本初・バナナの自販機

日本初!バナナの自販機という触れ込みです。 東京は渋谷の地下の一角に鎮座ましましております。 誰かが買っているところはまだ一度も目にしていません。 ばななで瞬く間に痩せた、とかTVでやると 行列ができるのやも知れません・・・。 子供の頃は高級果…

日本:スカイツリー

スカイツリーの建設現場。 仕事先が近くにあるため、二回目の訪問です。 近くで見てもあまり高さを認識できません。 それでも529m。 634m(ムサシ)まであと105m。 残りはアンテナ部分らしいのでほぼ立ち上がったというところでしょうか。 川に映る姿を撮…

面白:ひまわりガス・みつばちガス

なんともかわいらしい。 どくだみガス・カメムシガスではいただけませんでがす。

パリ:おしゃれな?パリのトイレ

パリはシャルルドゴール空港の公衆トイレ。 この感覚は日本にはないですねえ。 色といい図柄といいやはりパリです。 旅人にはパリを強く印象付ける事でしょう。 女性トイレの中は撮影できませんが、果たしてどんな絵が描いてあるんでしょう。

面白:竹の自販機

竹垣の一部がドリンクの自販機になっております。 環境美化に気を遣っていると思われますが かなりの手間隙だと思いまする。 目立たないのでメーカーさんはあまりいい顔しないかもです。 自販機は この条件を のんどくれ

太鼓:今年最後の慰問演奏

12/18(土)今年最後のデイホーム慰問演奏がありました。 はじめは5人の予定でしたが急遽新人三人が参加する事になり 総勢8人の編成。 頭はyutakaさんの息子さんの曲からヒントを得た(要はパクリですな)ドンドン笑ってあいうえおという曲。 先方との打ち合…

この世:落書き

我が家の猫を眺めている時にふと思った事。 お前もまだまだ元気だけれど、いつかはこの世からいなくなるんだよな。 生きた証として毛皮でも残すかい? いやいやニャンコはそんな事どうだっていい。 ゴロニャンと甘えられる今があればよいのだろう。 残すとい…

面白:お客様募集

お客様募集!?!?!?

この世:新しいパソコン

新しいパソコンが届いた。 ややこしい設定をしなければならんなあ、と気が重かったのだが なんの事はない、配線して電源を投入し、ちょこっと設定しただけで難なくセットアップ完了。 メーカーは大手ではなくBTO(オーダーメイド専門)のPC。 画像処理が多い…

太鼓:日本太鼓協会公認指導員養成講座6

日本太鼓協会公認指導員養成講座締め太鼓屋台囃子。 年内最後の講習会が終了。 参加者20名。座打ちの締め太鼓を10台セットして交代しながら打つ。 屋台囃子たまいれ経験者もいて、そういう人はさすがに飲み込みが早い。 自分たちがやってきたフレーズと部分…

川柳:子供手当

子供より 政治の手当てが 先だろう 民主党政権の肝入りの子供手当、配布が滞っているところもあるそうだ。 税収の手当もないのに法人税減税とか。 なんだか対処療法の政策ばかり これはもう政権の応急手当が必要かも。

川柳:北風と太陽

北風も 太陽もいる この世なり 寒い寒い冬に旅人のコートを脱がすのに成功するのは太陽だが うだるような炎熱地獄の真夏に、旅人に一息つかせてくれるのは涼しい北風。 あの人は太陽のような人だ、と砂漠の国で言われると 情け容赦ない人という事になるのだ…

川柳:目力

勝ち負けは 眼の力が ものを言い スポーツ選手の目力はすごい! つい先日まで行われていたアジア大会を見ていた。 柔道にしても陸上にしてもバレーボールにしても 選手たちの目は凄い。 女子バレーボールでも負けが込んでくると、目にもあきらめの色が浮かぶ…

川柳:アメリカ

アメリカが 何でもよしは もう昔 アメリカンドリームとは富を得ること。 そして今の世の中、アメリカ型資本主義がまかり通っている。 効率主義、成果主義、利益至上主義。 市場の原理も利益最優先。 短期的に結果が出せなければ否応なしに選手交代。 誤解を…

川柳:意見の相違

対立も 地球の規模で 歩み寄り まったく正反対、180度意見が食い違い、お互い背中あわせだとしても どちらか、もしくはお互いそのまままっすぐ歩み出せば 地球をぐるっと回って来てどこかでお互い向き合うに事になる。 地球を回っている間にいろいろな体験を…

太鼓:日本太鼓協会公認指導員養成講座5

締め太鼓屋台囃子の後半がおわりました。 秩父屋台囃子は楽譜も口唱歌もなく、ただひたすら音を聴いて覚えるのだそうです。 地域によっても人によっても微妙に違うので、これが屋台囃子だと言うのは意味がありません。 ただし、秩父屋台囃子は秩父特有のもの…

面白:狭い入口

こ、こんなに狭いの? まるで裏口ですな。 うむ、確かに裏口であります。 裏口でもリヨウしてください・・・。

川柳:井戸端

当人が いなきゃウワサの 餌食なり 女性同士の話はこわい・・・。

この世:おもてなし

さて、これは成田空港国際便到着フロア。 ここはどこ?日本を感じさせませんねえ。 いや、この殺風景さが日本らしいのか?! 日本を訪れる外国の人たちがこれで日本を感じてくれるのでしょうか。 また、海外から帰ってきた日本の人々は国に無事戻ったうれし…

川柳:負けの味

負け犬の 遠吠えに聞く 暖かさ 世の中負けの味を知っている人の方が暖かかったりする。 負けを知らないとおごり高ぶる事も少なくないだろう。 自分ばかりになって人の事を顧みない。 負けた悔しさや、惨めさ、そこから立ち上がる時、人は厚みを増している。 …

面白:パリのエスプリ

パリの街角にて。 このエプロンをするのはどんな人?

太鼓:ドンドン笑って

今年北九州の太鼓ピクニックに参加した折り、綾杉太鼓の演奏をみました。 その時に演奏していたワッハッハという曲がずっと心に残っています。 強制的に笑いの渦に観客を巻き込んでしまう無条件に楽しい太鼓。 先日、これをヒントに新しいアイディアを思いつ…

太鼓:いよいよ本日

十周年記念演奏会当日となりました。 昨日も直前練習。 皆の気持ちもさすがにまとまりつつあります。 篠笛の四重奏にも挑戦。 さあ、本気で行くゾ~!