2008-01-01から1年間の記事一覧
2008年も今日で終わり。 自分なりの太鼓関連十大ニュース。 1.御諏訪太鼓宗家故小口大八師(84)に直接教えを受けた事。 (大八師曰く、太鼓は教えません。わたしの血をあなたたちに輸血するんです。) 2.天野太鼓宗家の天野 宣氏(74)とその教え子たちの太…
「人類は 神の御名にて 殺し合い」 イスラエルとパレスチナ、ガザ地区の戦闘が続いています。 爆撃で一日300人近い人々が命を落としている。 イスラム教とユダヤ教、お互いにお前のほうが悪いと拳を上げたままだ。 どうやら彼らの神は自分の信徒だけをお救い…
いよいよ今年も今日一日。 一年の最後の日を迎えました。 と言う事で、今日はおしりの日です。 韓のおしり。 という名の韓国料理の店でしょうか。 確かに激辛料理はおしりでも味わえますが・・・。しりひりひりしり。 また来年も飽きずに甘辛面白写真におつ…
大相撲の料金。 なぜか微妙に細かくわかれてます。 10300円、消費税込みで10500円ならすっきりするのですが。 それぞれの料金の差はどこにあるのでしょう? 映画館で、指定席には白いカバーがかかってます。 あのまん前の席や真後ろの席ってなんとなく得した…
今年の練習はすべて終了しました。 先日師匠が来た時、太鼓を鳴らすこと、響かせること、 これができると心に響く音が出せます、とおっしゃっていた。 wasabiさんの記事で子供達が太鼓を鳴らしていたというのがあった。 そんな事もあって最近の自主練習では…
頭(カシラ)物語 盗賊のおカシラの物語? さて、どんな物語が展開されるのだろうか・・・? 頭使って考えてみよう。 実はマッサージのお店です。 頭マッサージ。 すっきりしましたか?
先回、久しぶりに師匠の顔を見ることができた。 「祭り」という曲を作っていただいているのでその演奏をみてもらった。 以前より音が出ているし、着実に進歩しているとの評価。 喜んでいるのも束の間、だったら曲を変えますと! ま、作曲者の立場からなら、…
笛は不思議な楽器。 同じ笛でもまず同じ音を出すのが難しい。 ましてや笛自体がそれぞれ個性的で同じ音色ではない。 これに異なった吹き手が組み合わさると、音は天文学的数字になる。 ま、それは個性という事でいいように解釈しましょ。 演奏のよしあしって…
家は窓から。 え? 入る? それじゃドロボーだが。 うーん、窓からどうしたいんだろ???
「年末に 念仏唱える 断末魔」 年の瀬、忙しいのに実感がない。 実感がないのに忙しい。 来年まで一週間。 まるで実感がありませんのですが。
「誕生日 東京タワーは 五十歳」 本日12月23日は東京タワーが開業して50年だそうです。 リニューアル後は足を運んでいませんが、私の好きな場所のひとつでした。 それは昭和のにおいが色濃く残っていたからです。 特にみやげ物売り場は時代錯誤そのものでし…
同じ蕎麦屋でつるやとかめや。 つるはセンネンかめはマンネン! かめやは音がしマンネン、つるやは音がしまセンネン??? というわけではないのでしょうが、皆さんは蕎麦を食べる時にすすってますか? 最近、蕎麦をよく食べるのですが、あの蕎麦を音を出し…
「松葉蟹 もうそろそろと 殻の山」 忘年会シーズン。 蟹鍋の季節でもありますですね。 食べられないように甲羅で武装しているのに、人間にかかっては意味がありませんね。 蟹はおいしいからなあ。 あー、喰った食ったとのけぞる目の前にはけっこうな蟹の殻の…
つい先日、イラクを電撃訪問したブッシュ大統領が現地記者から靴を投げつけられた。 イスラム世界では靴は不浄な物の代表で、靴で踏みつけるのは侮辱行為に当たるとか。 このニュースに関連して、かつてのイラクのフセイン大統領の銅像がアメリカ軍によって …
あッほやねんという珍味。 ネーミングも珍味です。 ほやは海産物ですが、動物なのだそうです。 海の香りがいたします。 そういえば、ほやとこのわた(ナマコの腹わた)を混ぜた珍味をバクダンといいます。 酒の肴に絶品であります。 このあッほやねんは、み…
「対テロ戦 事の真相 藪(ブッシュ)の中」 ブッシュ大統領の8年にわたる任期が終わろうとしています。 911米国同時多発テロの報復としてアフガンに侵攻し、 大量破壊兵器の保持とテロ支援国家イラクのフセイン大統領を 戦争で追い落としたアメリカ。 その後…
さくらの演奏時に、せっかくだから「らしい」格好にしようというアイディアがメンバーから出ました。 急な話なので、あれやこれや、やめようという意見まで出ましたが、生地屋さんでいいのを見つけました。 とにかく楽しんじゃおうという事で意見が一致。 手…
龍笛を習い始めて丸三年が経ちました。 なかなか自分の音に巡りあえず、いまだに試行錯誤を繰り返しております。 今使用の楽譜は千年以上前の世界最古の一つとされているもの。 音源は残っていないため、同時代の琵琶譜等を研究して師匠が解読復元されていま…
バクダンを売っているのでしょうか? 平和日本ならではのお店でしょう。 これがイラクだったらシャレにならんでしょう。 たまに爆弾発言するお偉方はいらっしゃるようですが。 平和日本万歳! もうお手上げ?!
「たけの子屋 産地偽装は 写真入り」 なんとも世も末にございます。 たけの子屋という会社が、外国産の竹の子を国産と偽り、生産者の顔として 会社の従業員の顔写真を載せていた。 社長いわく、国産と表示したほうが売れるから、顔写真を載せたほうが売れる…
とあるビルの屋上。 あっ! こんなところにUFOの秘密基地が!! しかし、これらが飛んで行くところを目撃した人はいません。 ゆえに、未確認飛行物体なのです。
掛け声は仲間に向けてかけるもの 曲の始めに掛け声をかけますが、あれは誰に向かってかけているのか? 単に声だけ出してはいまいか? そういう掛け声は単なる音で、聞いている方にも伝わって来るものがありません。 故小口大八さんが、太鼓の打ち始めは必ず…
あのう、植物園の行き方はどう行けば? ああ、行方ならこちらですよ。 いや、どう行けばと。 ええ、行方植物園はここですよ。 だから行き方聞いているんですけど。 ・・・・
「肘掛を 遠慮しいしい 奪い合い」 列車の肘掛けは誰のもの? 列車の座席。 新幹線等で三人がけの椅子がありますが、その肘掛は四つです。 三人の肘の数は3×2=6で六つ。 6-4=2でどう考えても一人分足りません。 飛行機は各席に肘掛完備で問題はありません…
さくら さくら やよいの空は 見渡す限り かすみか 雲か においぞ 出る いざや いざや 見に行かん これは二番目の歌詞ですが、こちらの方が親しまれている? さて、太鼓の曲にはどうしたものか。 今回は練習時間が無いため、強弱の表現をコンセプトに。 さく…
がんばる学園 来年の受験目指して受験生はがんばる。 合格したら、是非かちどき食堂で祝杯を! といっても、未成年は呑んだらあきまへんで。 なに?やけ酒の可能性もありってか!? そりゃ、がんばるしかないなあ。
「本都心 いったいどこに あるのやら」 新宿は副都心と言われます。 都庁があるし、都の中心には間違いないのですが。 それでは本都心っていったいどこよ?となるわけです。 国の中枢が集中する官庁街? 皇居があるところ? はっきりしませんなあ。
さくらの初練習をしました。 メンバーはすべて前向きで、打ち合わせをちょこちょこっとやって、いざ実践。 笛、締め太鼓、長胴太鼓、鈴、ソウバンの構成。 ソウバンとは置き型のチャッパのような御諏訪太鼓で使うリズム楽器です。 練習は次週後一回しかあり…
本格もみ処 くらげ堂 ここのマッサージにかかると骨抜きになっちゃう?! それともノーベル賞もの?! たまにはもんでもらいたいけれど、 おとーさんは毎日厳しい世の中に、もまれているのだ!
さくら~さくら~やよいの空は~ 日本的なメロディーですねえ。 日本古謡とされてますが、どうやら明治時代にその起源があるようです。 この曲を笛と太鼓で奏でられないか、笛はアンサンブルで、それに太鼓が絡んで。 今、簡単な譜面を作ってますが、前半ま…