私は27歳の時に結婚しました。
カミさんは銀行員でしたが結婚を機に通信教育で教員免許をとり公務員に(小学校の先生)。
それ以来、ずっと共稼ぎでした。
男の価値判断のひとつに妻子を養う甲斐性があるかどうかというのがありますが、それにはまったく賛同しませんでした。
女性は結婚して家庭に入り、家事育児に専念する専業主婦として家を守るというのも一つの在り方かと思いますが、女性も社会に必要とされる仕事を持つべきと考えます。
また、男に頼らず独りで生きていける生活力は持っていた方がよいかと。
息子が二人いますが個人経営の保育施設におんぶにだっこ、生みの親と育ての親があるみたいな状態でした。
それでもカミさんには仕事を続けてもらいたいと思っていました。
世の中が進歩したと言っても真の意味で男女平等にはなっていないと思います。
まだまだ前世紀の遺物みたいな人間が力をふるっていたり、ジミントーの中には男尊女卑の思想から抜け切れていない議員がおります。
子育ては母親の役目、とかいって家事から逃亡している父親もたくさんいますが、自然界を眺めてみると、父親が献身的に子育てをしている生物もたくさんいます。
人は母から生まれるのになぜか父が威張っているのが人間社会、ホモサピエンスは男どもが手にした権力を手放したくないのでしょう。
タカイチ人気は初の女性総理というのが大きく寄与していると思うのですが、男であれ女であれリーダーとしての資質は問われます。
期待が大きいほど失望も大きいという現象が起きつつあるのやも知れません。
男だろうが女だろうがちゃんと働きましょう。


