HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

面白:ポセイ丼

ポセイ丼。 ポセイドンはギリシャ神話の海の神。 これは海鮮丼を意味するのかな? ギリシャ神話にちなんだ丼。 見た目も美しいナスのビーナス丼。 創作者思い込み一辺倒のナルシス丼。 ツナマヨのキューピッド(キューピー)丼。 全部乗ってるゼウス丼。(ゼ…

太鼓:太鼓の魅力

和太鼓の魅力、腹に響く音、華麗なリズム、二本の腕からつむぎ出されるテンポの妙味。 飛び散る汗、掛け声。 でもでもやっぱり気力と体力の限界に挑む姿が最高かも。 以前見たプロの舞台で、汗ひとつかかずに難解なリズムを打ってのけたグループがいた。 物…

面白:有楽町で

有楽町で逢いましょう、はフランク永井の歌。 これは有楽町で飲みましょう、てか。 うだつの上がらない歌手、ブランクながいが歌ってる?(うそ) 有楽町で逢いましょうはデパートのそごうのコマーシャルソングだったそうです。 今はそのそごうも家電量販店…

太鼓:レベルアップ

今日は日曜についで太鼓の練習があった。 意外と蒸し暑く、すぐに汗びっしょり。 今日の自分の課題は真摯に打つ。 基礎打ちに入る前、練習曲に入る前にバチを胸元で合わせ黙礼。 できるだけ頭をからっぽにして、気持ちを集中。 自分がどんな音を出しているか…

面白:からすの輪

日比谷公園にて。 都会の公園はカラスも多いです。 ベンチでランチをしている人の背後にまわって、 隙間から弁当をかすめとろうというツワモノのカラスもおります。 ベンチでオンチな笛の練習をしている人(私)を遠巻きに見ています。 何か食い物ないかあ、…

この世:自然

バランスを保ちつつ存在しているのが自然界。 その自然界のバランスの中には無駄なものは存在しないのではないだろうか。 微生物から鯨まで、植物・動物すべてのものがその存在に価値があり、 お互い競争したり共存しながらバランスを保っている。 病原菌が…

俳句:秋

「物干しの てっぺんにいる 秋の風」 台風一過、もうすっかり秋の空です。 秋空につくつくほうしが必死で鳴いておりました。 最近の都会の住宅は広い庭もなく、物干しが三段四段と翻る光景はなくなりました。 物干し竿を持ち上げる二又という道具。 子供のち…

面白:爺

わしもだいぶこの世に永らえておるが、ふがふが。 わしの役目はデンキをあちこちに分け与えることなのじゃよ。 人はわしの事を分配コンセントというのお。 ちょっと間違うとしびれる役回りじゃ。 ま、人生プラスマイナスじゃて、世間では「交流」が大事じゃ…

面白:みてるぞ

みんな見てるゾ。 こりゃ露出狂にはたまらないかも^0^)

川柳:自民党

「自民党 目を付けたらば 自眠党」 総裁選もあまり寝ぼけた事ばかり言ってると自眠党と呼んじゃうゾ。

川柳:秋

「一言も 言わずに夏は 去って行き」 気が付けば今はもう秋♪ (ジョニーへの伝言と誰もいない海のまぜまぜ^0^) あの暑い夏はどこへ言ったのだろう。 もう行くよ、とか、さよならの一言もなくいつのまにか去っていく。 あんまりだ!! いやいや、初秋の情…

面白:ごますりとんかつ

いやあ、ここのとんかつはほんまにうまいなあ。 ご主人の腕がよろしおまんねん。 素材のお肉がよろしいんやろな。 油も新しくてよろしいなあ。 また、キャベツがシャキシャキーっとしてまたよろしいがな。 つこてる器もなかなかやで。 お客さん、ごまするの…

川柳:総裁選

「総裁選 米の毒素に かき消され」 自民党の総裁選もその顔ぶれと同じで今ひとつ盛り上がらず、 巷を騒がせている不用米に話題をさらわれている。 まあ、候補者も小粒といわれているようだが、米粒にはならないように。 そのうち不用米とか言われないことを…

太鼓:青森ねぶた

昨日は世田谷桜新町商店街の青森ねぶたに参加いたしました。 お世話になっている都立深沢高校和太鼓部顧問のおかげで、3年前からねぶた囃子に参加させていただいてます。 東京ねぶた囃子会で事前に練習したり、バチや笛を購入して臨みます。 夜7:00に進行、…

面白:線路道路

道路を突進する機関車!? いやいや、単なる踏切なんですが、これだけ堂々としていると道路を走っているように見えます。 交差している道路も線路に斜めになってるのでよけいそう見えるのかも。 東京は日暮里(にっぽり)に近いところにこの踏み切りはありま…

川柳:汚染米

「汚染米 どうにも食えぬ 銭儲け」 金になることはなんでもする。 それが汚染米で人の口に入るものでも承知で売る。 国も管理できない食の安全。 困ったもんです。 汚れているのは米だけじゃなく、人の心ですねえ。

面白;かんばん

かんばんのかんばんです。

川柳:天高し

「天高し 隣は何を 食ふ人ぞ」 最近、昼飯はちと遠出をする事にしています。 会社は溜池山王というところなんですが、隣駅は赤坂見附。 赤坂の盛り場です。 競争が激しいだけ昼時もランチ花盛り。 あの手この手で客の気を引こうと躍起です。 毎日、違う店で…

面白:総裁

安倍、福田氏御用達の店? 服だ:皆で足ひっぱりやがって、こっちはやれる事はやったんだいっ! AB:そうだっ! 服だ:いや、私はあなたとは違う・・・。 AB:そりゃないでしょ、お互い元なんですから。 北野産み:ちわ~~、私も仲間に入れてください。…

川柳:辞任

「自民党 総理が辞めて 辞任党」 福田総理が突然の辞任。 安倍総理の二の舞です。 もう、やってらんない!? 大変なのはわかりますが、一国の総理がそれでいいのか。 大麻で揺れている相撲界にちなんで、政界も新しい技ができるかも。 上手出し投げ改め 上手…

笛:ねぶた

久しぶりに笛を吹きました。 今日は一年ぶりに青森ねぶた囃子の笛を。 ねぶたの笛は7パターン。 太鼓も手振り鉦もすべて連動しています。 太鼓も6パターンあるのですが、実際打っているとどこかわからなくなります。 笛の音がしてるとそれがわかります。 世…

面白:ちょんまげ

ちょんまげ営業中 う~、ちょんまげ屋さん? 店の人がちょんまげ? 武士の商法? 太鼓仲間のカモさん提供

川柳:自信

「席間違い 自信をもつが 勝ちとなり」 電車の指定席、あれ、この席は俺のだけどなあ。 自分:すみません、ここ・・・。 相手:あんた車両間違えてんじゃないの? 自分:あ、すんません・・・。 あまりにも自信たっぷりに言われちゃうと、こちらが自信がなく…

面白:酒の穴

酒の穴??? 立派な店名です。 なにかどじると穴があったら入りたい・・・。 酒の穴だね。 検索してみると結構ヒットします。 これは大阪にあるお店。

太鼓:小口大八さん追悼公演

青山で追悼公演がありました。 小口大八さんは今年6月に交通事故に遭われお亡くなりになりました。 去年の今頃、同じ舞台で84歳とは思えない迫力ある演奏を披露していたのに、もう永遠にその姿を見ることは叶わなくなりました。 公演に参加していた御諏訪太…

川柳:アルキメデスの原理

「温暖化 奇策が救う 海面上昇」 地球温暖化で南極の氷が融け、海水面が上昇しつつあると言われてます。 皆さん、アルキメデスの原理はご存知と思います。 液体を押しのけた分、浮力が生じる、というヤツですね。 あの重い鉄の船が海に浮かぶのも、こういう…

面白:はざま

良心と金儲けのはざまで苦しむ医療機関。 病院もたいへんです。 悪い病院には灸をすえる。 まじめな病院には骨を折ってあげる。

川柳:古本屋

「古本屋 買わず飛び込む 雨の音」 松尾芭蕉のあまりにも有名な 古池や かわず飛び込む 水の音・・・のパロディ版です。 雨宿りに古本屋はもってこい。 1~2時間は時間つぶせます。 結局立ち読みで本はかわずに・・・。 そんな人ばっかりだったら店がつぶれ…