2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
この時期、屋外で笛を吹くのはかなりつらいものがあります。 手がかじかんで、指が動かなくなります。 そこで新規購入したのがこの手袋。 指先がすべてありません。 指穴を押さえるのに支障はなかったし、素手でいるよりはかなりましです。 笛の中も吐息に含…
「身震いの 風の中にも 春を見る」 強風が吹き荒れる日が多くなりました。 まさに三寒四温。
日曜日、無事戻ってまいりました。 詳しいことは後日記事にいたしますが、小口大八さんが言っていた言葉。 わたしは皆さんに太鼓を教えるわけではありません。 教える教えられるということではなく、私の血を輸血するんです。 これだけで、心身エキサイトし…
ひよっこは酒飲んではいけませんっ! ピーピー。 お金ないのに酒飲んではいけませんっ!! ぴーぴー。 お腹悪いのに酒飲んではいけませんっ!!! ピーピー。 ・・・。
こんな店もあるんですねえ。 古風な探偵御用達?
本日、御諏訪太鼓の講習会に参加するため、長野の岡谷まで行ってまいります。 バスで三時間半かかりますが、楽しみであります。 講師は御諏訪太鼓宗家の小口大八先生、なんとおん歳84歳の現役ばりばりです。 伝えることをしっかり学んでまいりたいと思います…
今日はちょっと早めに家に帰って、家には誰もいないので、笛の練習。 (猫どもには迷惑だったろうけど) 龍笛のおさらい。 以前ネットオークションで手に入れた古管の一本に久しぶりに息を入れました。 これが全然鳴りません。太い笛なので、朗々とした音が…
これも残念ながら閉店をして貸し店舗になっているようです。 もともとは何て書いてあったのでしょう。 いやでも想像が膨らまされる看板でした。
「人は人 己は己の 平行線」 人はいろいろです。 中にはどうしてもわかりあえない人種も存在します。 お互い自分が正しいと思い込んでいる。 相手の立場に立つことを知らないと、絶対分かり合えません。 争いごとや戦争はそんな事からも起きるのでしょう。 …
浅草は伝法院通り。 かつてはうらぶれた古着屋とか靴屋とかが軒を連ねていたところです。 正面に見えるレンガ色の建物は浅草公会堂。 こうしてみるとなんだか粋じゃないですねえ。 街の景観を統一するという台東区の条例が平成15年に制定されました。 カラー…
「襟を立て 家路を急ぐ 黒集団」 まだまだ寒いです。 日が落ちると気温もぐんと下がって、いやでも背中丸まってしまいます。 それにしても、男衆は何であんなに黒っぽいんですかねえ。 もちっとお洒落になってもよいと思うんですけど。
「イージス艦 世論の是非も まっぷたつ」 イージス艦と漁船が衝突事故を起こしました。 国を守るべき船が人命を奪うという皮肉な事故であります。 まっぷたつになるのは漁船だけではなさそうです。 海の上では小さいほうの船に回避義務がありますが、イージ…
株式会社□□□□ 以前はあったのでしょうが、残念ながら・・・。 当事者にとっては面白くないことでございましょうが、何で株式会社が残っているのでし ょうや。 株式会社ななし?
えっ!私の店にしてよろしいのんか! おおきに。 大阪やったらそんなのりでんな、店とられてしまいます。
慰問演奏用の笛と太鼓の曲が欲しい。 一つは民謡をベースにしたもの。 もう一つは童謡をベースにしたもの。 笛のメロディにのって太鼓で遊ぶ。 そんなのが創れたらよいなあ。 童謡ベースの候補の曲 お手手つないで 七つの子 赤とんぼ ふるさと 中国地方の子…
自分が太鼓に求めるものはなんだろう。 一年後はどんな太鼓を打っているのだろう。 自分でできる範囲、人とでなければできない事。 自分の太鼓演奏を見る人、聴く人がいること。 へたでもいいから一緒に楽しめるような太鼓を打ちたいと思う。 いつでもどこで…
「残り雪 みょうに乾いた 音がする」 ちょっと時間が経った雪は水分が凍って、軽やかな音がします。 梅の便りもあちこちで聞くようになりました。 また桜の季節が巡ってまいります。
目先の事しか考えているというわけではありません。 この調子で行くとハナサキ眼科とかも存在しそうですな。 クチサキだけの病院はご勘弁。
浅草寺境内にて。 浅草寺はおみくじ売り場というのが見当たらないんですよ。 みくじ売り場しかないんです。 なぜか「お」がついていません。 浅草は外国人観光客も多いです。 おみくじを引いている外国人の姿もたくさん目にしますね。 おみくじって日本語表…
「白目むき マスカラつける 車内かな」 最近電車の中で、化粧する若い子が増えましたね。 マスカラつけている時って白目むくので怖いもんですワ。 化粧道具一式広げて、化ける化ける~。 「朝っぱら 化けて出て来る 車内から」 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・…
もの言わぬ犬猫にものいわせ やはり獣医さんは犬猫とおしゃべりができないと動物病院はできないのでしょうね。 明治時代の新聞に掲載された100年後の予言の一つにこういうのがありました。 犬猫と話ができる機械が発明され、買い物等は犬猫が行くようになる…
「義理チョコが セルフサービスの 事務所なり」 バレンタインデー当日、会社の我らが部署は男衆が圧倒的に多いのでございます。 アシスタントの女性は2名、義理チョコといっても彼女たちには相当な負担となりましょ う。 そこで一計を案じたと見え、箱の中に…
とある駐車場にて。 ということは、大きいのをする人もいるということ?! うんっ!!??
5656茶屋。 ゴロゴロ茶屋です。 雷門にちなんで、雷ゴロゴロ。 も一つは、もんじゃまん。 もんじゃ焼き入りのまんじゅう。 もんじゃ焼きは東京下町名物。 ちょっと説明はしにくい代物であります。 乱暴に言うと、カタヤキソバのあんかけを鉄板の上で焼いて、…
「間違いを ただすことより 出来を褒め」 なんだ、こんなこともできないの?! という言葉より へただけどその一生懸命さがなかなかよいね! という方がよっぽど人は伸びるのではないだろうか。 ブログ友のM姉さんの記事で怒ると叱るの違いについて書いてあ…
え~国道1号線は晴海通り(はるみとおり)で、304号線、国道1号線は日比谷通り(ひびや とおり)でもあり、日比谷通りは409号線でもある。409号線は国道1号線でもあり、国道1 号線は晴海通りなんだから、え~い、もう何がなんだかわからな~い???????…
「くっきりと 街の形の 上の空」 街に切り取られた空。 何気なく歩いていると空を見上げる事もありません。 ふと、気が付くと、都心にもきれいな空が広がっておりました。 下ばっかり向いて歩くのや~めた。
塩水菜ラーメン? どこで切るかが決め手。 お店の方は水菜塩ラーメンのつもりなんでしょうが、塩水の文字がまず目に飛び込んで参 ります。 ちょいといじわるかな。
はてはて、これは? 浅草寺本堂の中で発見。 あぶない、顔をはなせ!の表記が。 実はお線香着火装置のようです。 巨大なガスライターのようなものでしょう。 この時は誰も使っていませんでしたが、この注意書きがあるということは髪の毛を捧げち ゃったあわ…
「人の言 素直に聞かぬ 年の功」 年をとると変に頑固になります。 自分が一番正しいという錯覚に陥り、人の言葉に耳を傾けようとしなくなります。 年はとりたくないもんですなあ。 しなやかに、あくまでもしなやかに、臨機応変優柔不断?、どんな形にも対応…