HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

川柳:日傘

「日傘さす 男もちらほら 見かけます」 朝から暑いです。 去年の夏から、日傘をさすのに味をしめまして、街中を堂々とさして歩いております。 雨が降ったら傘をさすのが当たり前なんだから、太陽の光、熱が降り注いでいたらもう 日傘ですねえ。 まさに快適で…

面白:味噌酒場

お味噌で一杯。 お味噌を一杯? おーとっとっと、この赤味噌はコクがあってうまいねえ。 いや、この白味噌ものど越しさわやかでスイスイいっちゃうねえ。 なんといってもあわせ味噌が絶妙よ! 麦味噌もさっぱりしててなかなかうまいねえ。 う~い、ちと飲み…

面白:ぱくぱく

それにしても弁当250円は安い! 利益はいかほど出るのか、人事ながら心配になります。

面白:安売り店

焼肉店と思われます。 カルビ380円。 「安売り店がここまでおいしくできました」、 という事は安売り店はおいしくない!と言う事を自ら宣言しちゃったようなもんです。 ことばの安売りには気をつけましょう・・・。

太鼓:演出の難しさ

先日、都内の神社で鼓童出身の太鼓プロの結成ライブを観る機会に恵まれた。 狭くも広くもない境内。 建物に囲まれた境内は音響的にもかなりいい効果を発揮している。 が、始めに演奏された太鼓の位置が客席から遠すぎる印象があった。 音の拡散を嫌っての事…

川柳:猛暑

「メタボ腹 痩せ我慢とは 行かぬ夏」 とにかく暑いです。 そのさなか、先日定期健診を受けてきました。 前日21:00からは断食状態。 飲まず食わずで病院へ。 去年に比べると院内のレイアウトが変更されており、心なしか進行もスムーズ。 生暖かい検尿コップ…

面白:こわ。

お台場にある船の科学館の入り口脇にそれは立っています。 深海探査の潜水服です。 中には人影らしきものが。 その窓を覗き込むと・・・。 あんたはゴルゴ13か!? 酸欠でいまにも絶命しそうなものすごい形相。 海をばかにしてはなりまぬ。こわ~~。

日本道中:変わり行く東京の景色

先日、お台場の船の科学館に行く機会がありました。 船の形をした博物館です。 30年くらい前の建設中の写真も展示されていましたが、 建てられた当時、周囲には建物は全然なく、広大な埋立地が広がっています。 船のマストを模した展望塔があり、そこからは…

面白:あさの整形外科

あさの整形外科。 朝しかやっていない? 寝起きの顔を専門に整形してくれる?

川柳:下半身

「スポーツは 下半身が 大事なり」 モナさんと二岡選手のニュースをみていたら、今、彼はモナ岡と揶揄されているのだとか。 野球やゴシップには詳しくはないのですが、スポーツ選手や芸能人はどちらかというと下半身に節操がないようで。 下半身鍛えないと立…

太鼓:演奏会

深沢神社の演奏会が無事終わりました。 そこそこにうまく行ったのではないでしょうか。 今回は四月に提案した新しいレパートリーを披露する事ができました。 練習時間が殆どなく、条件は厳しかったにもかかわらず、自分たちでスタジオを借りたり、そのやる気…

川柳:飽食

「食料は 輸入すればと 食べ残し」 中国人民元の為替相場が上がって、多くを輸入に頼っている日本はえらいこっちゃになっているそうだ。 食糧自給率39%(エネルギー比)の日本はそんなことは気にしていない様子。 先日もとあるそばやで、向かいに座ったおば…

面白:幽霊居酒屋

でた~~~~! ゆ、幽霊居酒屋! ちょっと覗いてみたいですね。 骨壷カレーとか、サバの死体焼きとか、純米酒お岩とか、三途の川蒸しとかあるのでしょうか。

太鼓:プロ

昨日、大阪のグループと言う「打・打・打団」という太鼓グループの演奏会に行く機会に恵まれた。 女性4人、男性6人のグループであるが演奏を観て、名前の由来がわかるような気がした。 とにかく最初から最後まで二時間パワフルに打ちまくる。 その中で一番よ…

川柳:乳首

「意味もなく ニャンコの乳首 探り当て」 ニャンコの乳首は六つくらいありますね。 毛の中に埋もれているので外からはわかりません。 ニャンコとじゃれている時に、腹をまさぐって「それ」を捜します。 まったく意味はないんですけど。 よっぽどヒマなんだに…

笛:笛のこころ

龍笛を始めて2年半になろうとしている。 最近やっと曲のニュアンスを表現できるようになってきたような気がする。 小さく入って、音を出し終える時にもすっと抜く。 始めた頃は音を出そうととにかく力が入る。 吹き込まないと音が出ないのではという恐怖感。…

面白:ココネ

ココネ歯科。 A:行くならココネ。 B:ココネしかない。 A:いや歯科はある。 B:しかしココネ。 A:いやココネしか。 B:あんたはうましか? A:それは漢字で書くな! B:あんたは大天才!! A:歯が浮くような事を。 B:それなら歯医者はいらな…

太鼓:師匠に言われたこと

師匠から言われたこと。 人の音を聞く、自分の音を聴く、お互いカバーしあう。 「人の音を聞く」、というのは人がどういうペースで太鼓を打っているのか、どんな音を出しているのかを注意して聞くこと。 音を揃える、音の粒立ちを揃える、音の強弱を揃える、…

面白:勝負中

ただ今勝負中! なにやら意味ありげな看板が。 何を勝負しているのかと、見てみると・・・。 なんと!飲み放題77円!! こりゃあ、勝負だねえ。 勝つ見込みはあるのだろうか? カツ煮込みはありまッせえ・・・。

面白:はねあがり

れすとらんばーはねあがり。 れすとらんばーは値上がり?! 原油高で値段がはねあがったという事でしょうか。

川柳:野性のカモ

「公園の カモにえさやる 浅はかさ」 家の近くの遊歩道沿いの人工のせせらぎにカモの親子がめっきり増えました。 朝、そのカモたちにえさをやっているおばちゃんがいまして。 本人はカモの救世主にでもなったような気分で君臨しているつもりでしょうが、 カ…

面白:snackあ!

snackあ・・・! あ!財布忘れた。 あ、請求書間違えた。 あ!椅子がない。 あ、店間違えた・・・。

笛:公園にて

太鼓の自主練を終え、自宅に帰る途中の世田谷公園に寄りました。 笛の練習をしようと一番の高台に登ってみましたが、そこは日陰のない灼熱地獄。 こりゃあ、たまりません。 仕方がないので林の中で笛を吹くことに。 案の定、薮蚊が集まってきます。 足踏みし…

太鼓:一打一打

一打一打。 太鼓の一打一打を大切に打つ。 新しく指導してくれているRさんの言葉。 流して打つな、とも言われています。 曲を覚えると、その傾向があるかも知れません。 打ててしまうので、音の意味を感じないで、流してしまう。 太鼓の曲想を理解して打つ…

面白:泊第一

泊第一ビル。 なにがなんでも泊。 それが第一。 でも、ここホテルでもなんでもないんです。 それでも泊第一!

川柳:親子

「子を思う 親の心が 目に見えて」 公園の親子。 いい感じです。 カモの親子にも同じような感じを受けます。 親子の情愛ってなんなんだろう。

面白:アワヤ

アワヤビル アワヤ・・・ビル あわやどうなるところだったのでしょう。 泡やビール、がよさそうですが。 熊本でもあわや~発見の報があります。

笛:日本と西洋

篠笛。 竹に六つもしくは七つ孔を開けただけのシンプルな楽器。 (正確に言うと唄口を入れると孔が一つ増える) 日本の楽器で日本の旋律を奏でる。 ごくごく当たり前の事。 先日、笛のライブを行っていろいろ学ぶ事ができました。 相棒は、和の笛で和の音を…

川柳:天然ガス

「人の屁は 天然ガスと いえるのか?」 先日街を歩いていると、天然ガス仕様車という表記が目につきました。 そこで思ったのが、人間の屁は天然ガスといえるのかどうか。 いっけん天然ガスとも言えそうだが、人間が作り出すものだから人工のガスなのではない…

面白:ムンク

なにゆえムンクの「叫び」が・・・。 カタイボールではなくカタイ意思がそこに。 カタカナ表記というのも、どこか可笑しい。 でも、当事者にとってはゆゆしき問題なのでしょうね。 ナンカ ムンクアッカ!?