HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ラッシュ

満載の 不機嫌運ぶ ラッシュアワー 混んでいるだけならまだしも、お互いいやな顔しあって、ますます不機嫌になる。 不機嫌の連鎖。 毎日毎日御苦労様。 というしかない、ラッシュアワー。 痴漢にとっては毎日楽しみなラッシュアワー。 される方は地獄のラッ…

ミス

これがウワサのミス眼科。 医療ミスではなく、ミスないか(内科)・・・。 ミスター産婦人科ってえのもないでしょうな。

五十里

五十里も離れていたら歯痛がおさまるどころか、頭が変形しそう。 遠すぎる歯医者は頭痛のタネ。

新妻

医療機関珍名シリーズ 新妻産婦人科・・・当たり前のようで、希少な偶然? ま、バツイチ産婦人科もないでしょうし、ベツバラ産婦人科もないでしょう。 人名と店名の組み合わせは時に劇的なおもしろ効果を生む場合があります。

噛みやすい

そりゃあ歯科ゆえにかみやすくなるんは当然ですがな。 そうでなければ患者に噛み付かれるのがオチ。 噛み付かれても不死鳥のごとく蘇る。 ハイシャ復活戦!?

タバコ税

煙草税 払っているよと 煙に巻く かつては嫌煙権なるものを主張すると、俺はお前たちより多く税金納めてるんだよ、文句あっか、という輩もおりました。 ま、納税は国民の義務であるからして、自慢されてもおかど違いですがな。 そんなこと言い出したらアル中…

タバコ

迷惑な 歩きタバコの 残り香よ 残り香といえば聞こえはよいが、要はタバコの臭い。 煙はけっこう漂っているもの。 特に朝の緑道での歩行喫煙は、朝のすがすがしい気分を見事にぶち壊してくれる。 吸っている本人は、実に爽快なのだろうが、その陰で数千人の…

ツボ

医療機関珍名シリーズ 何事にもツボがあります。 鍼灸医療は特にツボが大切。 これは西洋医療と東洋医療の理想的な融合の胃腸科なのか? 病は気から。健全な心は健全な体にやどる。 いったい何が正解なのかを考え出すとそれは哲学者の思うツボ。

増毛し 脱毛もする 人間界 片や毛を根こそぎにし、片や毛を移植したり、人間にとって毛は大事とみえる。 毛に対する人類の確執は毛深い、いや根深いものがあるようだ。 有史以来、毛に対する人類の精神状態を研究すると、一大学問分野が成立するやも。 そん…

ぬかりなきよう

医療機関珍名シリーズ 石田あゆみの歌を思い出します。 あなたな~ら どうする~ 泣くの ○○○○(忘れた・・・) 死んじゃうの~ いやあ、どーする~

久々の音出し

昨日一昨日と久しぶりに焼き物にチャレンジ。 窯元の場所は山の中のため、笛の練習も思いっきりできた。 朝の二時間、午後の三時間、とっかえひっかえ5本の笛を吹きまくった。 (いつ陶芸をやっとるんだか・・・) 8月に手に入れた本管もやっと音が出るよう…

太鼓の魅力

太鼓の魅力って一言でいうとなんでしょう? 音?ま、太鼓から音をとっちゃったら何も残りませんが、ひとつはその見せ掛けだと思います。 和太鼓のCDを聴いてもいまいちなのは、その打ち姿が見えないから。 音だけ聴いていたら右で打つのも左で打つのも同じ…

あんたねえ

十字架を してシャカシャカと ヘッドフォン クリスチャンでもないのに十字架のアクセサリーをして、回りの迷惑も顧みずヘッドフォンから大きな音漏れを垂れ流す。 車内アナウンスでヘッドフォンの音洩れは迷惑行為なので御注意くださいと流してくれるのはあ…

新ことわざ

豊かさや 売ってでも せぬ苦労 苦労は買ってでもせよというが、今の世の中そんなあまいものではありませぬ。 いかに楽をして金を稼ぐか、人の尻馬に乗っていかにうまく世渡りをするか、それが人間の価値を決めるような風潮であります。 果たして金持ちは偉い…

ご飯茶碗

生まれて初めて作った作品です。 まずはメシを喰うお茶碗。 陶芸ではメシは喰えませぬゆえせいぜい作品でメシを喰いましょう。 絵付けの茶碗です。 絵柄は鳥獣戯画から拝借したうさぎ。 私の干支でもあります。 茶碗の外周に四匹のうさぎが描かれております…

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これはれっきとした店名だと思いますが、はて。 どーいう意味があるのでしょうや? こうしてみると人類は不可解な生き物ということを再認識する次第であります。(おーげさ)

太鼓祭り

さいたまスーパーアリーナで11/5(日)開催の太鼓祭りに行ってきました。 ゲストを入れて20数団体、今回が第一回ということもあって開演は遅れ、2時間以上もおして、終わったのは22時過ぎ。 ま、ただでこれだけ太鼓を堪能できたので何も言いますまい。 伝統…

パブ仙人

飲み放題・・・酒は百薬の長 これはわかる 唄い放題・・・唄は健康の元 これもわかる 食べ放題・・・ これは店名からするとメニューはカスミなのかな?

笛と蚊取り線香

屋外で笛の練習をするときは蚊取り線香を持参します。 秋口でも最後の死力を振り絞って蚊が押し寄せて来るときがあります。 手の甲から耳まで、全身くまなく血を吸われるので夏場の野外での稽古は貧血気味になります。(これはウソ) 蚊取り線香は必需品であ…