2006-01-01から1年間の記事一覧
「フセインが 死刑になっても 平和来ず」 「エレベーター 命預ける 鉄の箱」 「陰湿な いじめの陰に 命亡く」 「酒飲んで ハンドル握る 殺人者」 「参加する ことに意義あり トリノ惨敗」 「人ごとと 忘れ去られる 耐震偽装」 「ヒルズ族 稼いだ金で 何をす…
お正月、食べ過ぎ飲み過ぎ注意報発令。 気をつけないとメニューに載っちゃいます。 (もう手遅れという声も・・・)
うなぎパイは御存知の方も多いと思いますが、うなぎアイス? あたらしもの好きの私が迷って購入した一品。 さんしょうの粉まで付いている力作。 うなぎのよーにつかみ所が無いお味でございました。 もう、この世には存在しない幻の食べ物かも知れません。 合…
いよいよ今年も後三日を残すところ。 夕方、家に誰もいないのをいいことに龍笛の練習。 音を出した瞬間、こたつの中からニャンコが飛び出して行った。 やっぱり笛の音は苦手とみえる。 一通り曲練習。 最後に自由に吹いてみる。 甲音(かんおん:高い音)を…
「年の瀬の 門松の影 春めきて」 あわただしい年末に門松がぽつりと。 その周りだけ音や時間の流れが感じられない一瞬。 あー、これから特大掃除が待っております。
なあーんだ、あそこって、ここぢゃん。 それならそうと、言ってくれればいいのに。 いや、あそこの店って、ここぢゃないんよ。 だって、ここぢゃん? いや、行きたかったのはあそこで・・・。 もー、わけわからん。
今度さあ、あそこに飲みに行こうよ。 あそこってどこよ。 だからあそこだよ。 だからあそこってどこなのよ。 あそこはあそこなんだよ。 店に着くまで繰り返し。
「不祥事で アイアムソーリー アベ総理」 なんだか、まともな内閣ではありませんなあ。 これが現実。 情なや。
「どしゃ降りの 空模様のごと 今日の出来」 うまく行かない日もあるのよ、気分わる~。 今日は一日雨でした。 そういう日もあるさ。 「雨のあと カラッと晴れる 気持ちよさ」 早く気分も晴れてね。
よもや赤字路線ではあるまいな。 へい、いつでもどこでも、ほくほくで。 かつて大宮、大船間を走る京浜東北線を大大線(だいだいせん)にしようという動きがありました。 ほくほく線はそれをやってしまったようです。
ここはやぎの家具店。 お客様はやぎ。 やぎが使う家具ってなんでしょうねえ。 丸椅子や丸テーブルは使いませんよ。 ヤギには角(つの)がつきものですから・・・。 四角いテーブルは目を細めて喜びます。 って、ヤギは元々目が細いぞよ。 ウメエ~~~(自画…
昨日は太鼓の練習の前に思い切り龍笛を吹いた。 気兼ねなく音が出せるのはありがたい。 高校の校庭で吹いていたのだが、遠く校門を横切る人がこちらを見て行く。 あんな遠くまで響いているわけだ。 笛の音は空気を震わせて大気に広がって行く。 いつしか聴く…
「気にしない アーメンかしわ手 南無阿弥陀仏」 日本は何でもありの平和な国。 「ケーキ売り 破れかぶれの サンタかな」 売れ残るより、叩き売っちゃえクリスマスケーキ。 声がかれてます。 「クリスマス ママの借りたよ ストッキング」 こういう子には舌切…
「来年も やると今年も パスをする」 要は大掃除やらないってことね。 「軽いゴミ 持ってウロウロ 大掃除」 働いているふりしてるやつ、絶対いるんだなあ。 「いったんは 開けた荷物を また戻し」 集中力が続かない時もあります。 「大掃除 出てきた手紙を …
本日は今年最後の打ち納め。 やはり自主練には限界がある。 わからないもの同士が試行錯誤しても結局わからない。 何はともあれ、思い込みと偏見は進歩の敵。 既成概念で自分なりに判断して練習に参加しないのはやはり問題であろう。 集団では一人脱落してい…
人間は食うために漁をする。 漁師は食うために漁をする。 漁師はいい生活を手に入れるためより多くの魚を獲ろうとする。 借金して魚群探知機を搭載し、魚を根こそぎとり尽くす。 街では高級魚の食べ放題。 寿司の味を世界が知った結果、魚不足に陥った。 売…
立ち食いそばは立って食うのや。 そこのお客さん、椅子あっても、たつのや。 うちは、たつのや! 間違ってはおりませんな。 でも、あまりしつこく言われると、腹がたつのや・・・。
本店があるということは支店もあるのでしょうか。 これは馬料理のお店なのかな? (決してバカ本店とは読まないよーに) 車でもン百馬力とか、よく考えると古い単位が残っているもんです。 そいえば百人力だとかの言い回しも今は死語なんでしょうか。
「おせちをも 作る暇無き 人多き」 おせち料理は買うものという現象が増えています。 核家族、少子化の影響で少量多品種のおせち料理はとても作れない。 コンビ二からデパート、中華までおせち販売合戦が繰り広げられている。
「年の瀬に 坂の上から 街をみる」 いつもと変わらないはずなのに、なんとなく下界があわただしいのは気のせいか。
「忘年会 つい先ほどの ごとくなり」 一年経つのは早いもの。 去年の忘年会、昨日やったような感覚。 まいったなあ。
たまにはやけ酒も飲みたいもんだ。 そーいう人はどーぞいらっしゃい。 このお店は毎日やけ酒。 あまり客の来ない日は店主がやけ酒・・・。
「乗り降りの 出口で踏ん張る バカがいる」 満員電車の乗り降りは降りる人が先。 降りる人がいるにも拘わらず出口で踏ん張っているアホをみかけます。 一旦降りればよいのにねえ。そういうアホは思い切りはじき出してやるのだ。
近眼専門? あまり範囲を狭めないで、たまには遠くをのぞむのも必要ですぞ。 国家の計は100年にあり。 今の世に100年後の遠望を口にする目の効く政治家がおるんですかねえ。 政治家は近眼ではなくて金願ばかりなり・・・というところでしょうか。 目医者に行…
法よりも 先に愛せる 国つくれ なんだかんだの不祥事続き。 こんな尊敬できない大人があふれている国を愛することができますか。 美しいどころか醜い国でござんす。
いただきま~す。 ではなくて、毛が増える?! 恐れながら申し上げます。 カツラや増毛ってなんであんなにすぐばれるんでしょう。 いやいや、私の知り合いで毛髪の移植手術をした人がおりますが、自然です、わかりません。 ただし、手術費はン百万とのことで…
登用に 血のつながりは 無いだろう 清い政治家であるならば、世間に誤解を招くようなはしたないまねは最初からしないことだ。 対象が余人に替え難い能力の持ち主であったらなおさらのこと。 身内の公費出張などちゃんちゃらオカシイ。 都民の税金を、使って…
教育は 議員達こそ 先にしろ 教育うんぬんを言える立派な議員先生の多いこと! やらせの方法とか、税金の無駄遣いの方法とかいろいろ教わることはたくさんありそうだわ。
おぼれる者はワラをもつかむ あばれる者はワレをもつかむ? のぞみがある限り、がんばろー。 あまり薬に頼るのはよくないのだよ。 たまには薬がないのもいい薬になるかも。
今日、設楽(しだら)という太鼓集団の演奏会を観た。 奥三河の花祭りが行なわれる地域の若衆達が設立した太鼓集団。 今全国ツアー中。 太鼓の切れもいいし、曲の構成もめりはりがあり、笛の音色も文句なし。 日常でもっともっとこういう日本の文化を紹介し…