HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

自主練の限界

本日は今年最後の打ち納め。
やはり自主練には限界がある。
わからないもの同士が試行錯誤しても結局わからない。
何はともあれ、思い込みと偏見は進歩の敵。
既成概念で自分なりに判断して練習に参加しないのはやはり問題であろう。
集団では一人脱落していると、皆の士気にかかわるのだ。
とにかく、皆で創り上げていこうという意志を見せないと集団は盛り上がらない。
自分流はどこかに捨てるべきだし、まだまだ自分流を表現する力量ではないことを認識しよう。
拒絶やサボタージュはいい結果をもたらさない。
何事もとにかく一生懸命やること。
その一生懸命さが伝播して行くものと信じて。