2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
数ある看板の中で、麻雀店の看板だけ裏返しになってます。 これは、麻雀だけに裏をかくというシャレでしょうか・・・。 お店が退店したとき、看板面を取り替えるのにもお金がかかるのでこのように盤面をひっくり返しておくことがあります。 世の中にはとかく…
「防衛省 利権の口利き 武器になり」 守屋が逮捕されました。 利権に群がる武器商人、過ちを看過した妻も罪に問われる。 時代劇の「お主も悪よのぉ」を地で行ってます。
? 恐らく「場」が隠されているものと思われます。 場違い? こういうミスは穴があったら入りたい? (店内はミスばかりではないとも思いますが)
熱燗がおいしい季節となりました。 このぐいのみはチト性質が悪い。 器の内側が迷路になっているわけです。 酒を注いで、飲もうとするといやでも迷路を追ってしまいます。 真剣になると悪酔いすること必定。 酒がまわると目も回り、余計わからなくなります。…
面白いかどうかはわかりませんが、そこはかとなく微笑ましい。 この呑み屋さんは、姉妹で経営しているのでしょうか。 ずいぶん長いことやっているのでしょうか。 梅干姉妹になってないでしょうか・・・失礼。
「ニャンコには ニャンコの生きる 道がある」 我が家のミーです。 ぉ気楽生活のように見えますが、内実はいろいろあるのかにゃあ。
連作第二弾です。 そこ、町役場。 市町村合併で町になったんかな。 村役場に比べると少し忙しいのかも。 客もマチが多くなるかもしれません。 例によって これから飲みに行こうよ どこいくの? そこまで行こうよ だからどこよ? そこだよ だからどこって聞い…
「エリートよ 敷かれた線路の 身にもなれ」 出世を目指して敷かれた線路の上を行く人生・・・。 しかし、どこの世にも人を支える人がおります。 とかくエリートはその辺の苦労がわからない。 あるブログに、知り合いのエリートの夫が家庭内暴力をふるい、妻…
今回初めての連作ものです。 ここから・・・2階? 何となく何かが始まる予感がいたします。 ついでに村役場も登場してもらいました。 ここから村役場、なんとなく広~い風景が目に浮かびます。 この二つはいずれも飲み屋さんです。 例によって あ~もすもす…
さあー、持ってきなぃ、産地直送の新鮮なタイヤだようっ! タイヤは鮮度が一番、早く買わないと、腐っちまうヨっ!! こんな売り方、ありでしょうか・・・。
カンボジアのスバイリエン地方。 プノンペンより東、ベトナムに程近い村の農家です。 殆んどの家が高床式となっており、床下の空間が炊事場であったり、作業場であったり、生活になくてはならない空間となっています。 また、高温多湿の気候では湿気からのが…
「毒ガスに 疑心暗鬼の 車内かな」 昨日現実に体験しました。 満員電車で、誰かが放屁を。 主犯は自分ではない事ははっきりしているのですが、誰だかわからない。 周りの人をそれぞれが疑っております。 その中で真犯人も、きっと緊張しているに違いありませ…
本日はシモネタ系でございますが、御容赦。 車で走行中、これが目に入りました。 えっ!ぼっき?!? なんじゃ、今の店は??? 思わずUターンして確かめてしまいました^^; しかし、びっくり。 よく見ると右側の食事処という文字の左に松の木のような絵…
「昼下がり 亀の宇宙や 甲羅干し」 日差しが気持ちよい午後、池のほとりには甲羅干しの亀がたくさんあがってきていました。 近づいても逃げる様子も無く、それでもこちらを警戒して首を伸ばしていますが。 アップでみると手足を伸ばして、実に気持ちよさそう…
広島は世界遺産宮島でのスナップ。 赤いもの四つ。 郵便ポスト 消火栓 消化ホース ん、も一つは? 奥の赤白コーン。 いかにも世界遺産的な光景です。ってどこが!?
「猫どうし ほのぼのこちらも ぬくくなり」 これは栃木の窯元のところのニャンコたち。 面倒見のいいニャンコがいるとご覧の通り。 うらやましい光景であります。
なんでこんな中途半端な値段なんでしょ? お味の方は中途半端でないことを祈ります。
劇場街のブロードウェイをうろついていると、いかにもアメリカらしい光景にぶつかります。 凝った手作り風の車。 アメリカに車検制度があるかどうかは知りませんが、けっこうすごい車を見かけることがあります。 どちらかというと東海岸のニューヨークより、…
今習ってい龍笛。 40センチあまりの笛ですが、千年以上前の音を奏でられる楽器です。 師匠いわく、平安時代の笛の音程にするには現在の笛を三センチあまり詰めないとならないそうですが。 中国や朝鮮半島を経由して日本に伝えられた雅楽。 本家本元ではとっ…
「猫どうし 仲がよいとも かぎらにゃい」 我が家の猫二匹。 仲悪いのです。 フーフーギャーギャードタバタドタバタ・・・。 ニャンコにもそれぞれ性格がありますね。 兄貴ぶんのねね♂はおっとり型、それにたいして妹ぶんのミー♀はやんちゃ。 ねねが寂しいと…
国道を車で爆走していると突然現れた大学の建物。 カンボジア様式といっていいのかどうかわかりませんが、らしさが溢れています。 学校等の施設があるところは車のスピードを落とさせるために、かなり手前から道路に凸凹が付けられていますが、ドライバーも…
「人の字に 両手を足して 大になる」 人という字に横棒一本足すと大という字になります。 縦棒1本たすと小? 大の字は懐の深い人が両手を広げて迎い入れるかのよう。 一本通った大きな人になりたいもんでがす。
「反論はすれど 反感抜きがよい」 反論するのは理性に基づいて、反感持つのは感情に支配されて。 人の意見に反論するのは大いにけっこうだと思いますが、反感を持つと坊主憎けりゃ袈裟までにくい、昨日のことも今朝まで憎いということになりがちです。 感情…
う~む、これは・・・! 病があるから病院もあるんですけど。 こういう名前だと歯痛の前に頭痛めるかもしれません。
「打とうという 気迫が見える 太鼓なら へたもうまいも無き世界なり」 技術はもちろん大切ですが、とにもかくにも打とうとする気ありき。 その気が空気を震わせて心に響いてくるものと思います。 感動は伝わって行くもの。 ベートーベンはまずは基礎をみっち…
呉に大和ミュージアムという施設があります。 呉は戦艦大和が建造された地でもあります。 男たちの大和という映画で使用された1/10の模型が展示されています。 その他に本物のゼロ戦や、人間魚雷回天も展示されています。 反戦でもなく好戦でもなく、内容は…
11/11(日)今年最後の演奏会が無事終わりました。 目黒の産能大の文化祭での演奏です。 飛龍三段返し 祭り 勇み駒 感謝 大地の息吹 の五曲、35分ほどの演奏。 新人の方も一緒に演奏に参加、恐らくわけわからなかったと思いますが、観客の前で演奏というのは…
「ねじれ国会 党首の心も ねじれたり」 小沢代表のおかげで、解散総選挙の勢いに水がさされたのは確かでしょう。 「ねじれ国会 党首の心も ねじれたり 自民にんまり、民主真っ青」
うう、眼科なのにはなわ・・・? ひらがなで表記するだけでおもしろに変身してしまいます。 目からうろこ、鼻にわっか???
リズムを刻むドカンという鉄の筒。 木のバチで打っていると、鉄と木が激しくぶつかりあうわけで当然木が負けます。 先日の創作和太鼓コンテストで、ドカンを鉄製のバチで打っている団体を発見。 そこで作ってみました、鉄バチ。 ホームセンターでステンレス…