HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

川柳:参院選

消費税 目先の選挙は もう御免 参院の選挙運動が始まりました。 消費税が選挙の争点になっているようです。 自民党はここぞとばかり民主党政府を攻撃してますが いいワルイをひっくるめて赤字国債を発行し続けて 借金大国の今の日本にしたのはどこのどなただ…

面白:パリ不動産

パリの面白写真はパリ不動産。 そのものずばりです。 お客さんはもちろん日本人なんでしょうけど・・・。

面白:スフィンクス?

さて、ウィーンもいよいよ最後。 シェーンブルン宮殿の入り口に鎮座するスフィンクス? 上半身は女性、下半身はライオンのようであります。 う~ん、けっこうボインです。 謎かけを出され、答えられないと喰われてしまうのでしょうか。 朝は四本足、昼は二…

面白:かみなり丼

ウィーンの和食屋の店頭にて。 かみなり丼て? しかし日本人観光客も多いと見えて看板も洗練されていました。 もう少し笑える看板を期待していたんですが。 そんな事言ってかみなり落ちる前に退散いたしますか・・・。

太鼓:新人パワー

本日も朝から練習がありました。 七月十八日の深沢神社演奏会の練習モードに入りました。 演奏曲は三曲、祭り、飛龍三段返し、勇駒とんばね。 今年入った新人さんたちは勇駒で演奏会デビューとなります。 とにかく曲を覚えてがんばって欲しいと思います。 圧…

太鼓:チャレンジ

昨日は自主的にまとめている天地人という曲の居残り練習をしました。 しか~し、居残ったのは二人だけ。 ミニマム演奏にチャレンジです。 人数が少なければ太鼓の数増やしちゃえ、と言う事で長胴三台、締め二台の構成で。 いわゆる複式複打というやつです。 …

面白:アイス王子

街の面白写真はまだウィーンに留まっています。 こちらはアイスクリームショップの店頭にて。 そう言えばハンカチ王子とか、日本にもいろいろ王子がいましたねえ。 このアイスクリーム王子、身も心もとろけそう、と言う事でしょうか。

川柳:ワールドカップ

うるさいぞ ワールドカップの解説者 サッカーのワールドカップ。 日本は順調に勝ち進んでいます。 夜更かしを余儀なくされる昨今ですががまんできない事がひとつ。 サッカーの解説者でえらい耳障りなのがいるんですねえ。 解説と言うよりは騒音、雑音の類で…

パリ:観光名所

さて、いよいよパリに入りました。 パリの観光名所、その代表がエッフェル塔。 1889年のパリ万博に建てられました。 ギュスターブ・エッフェルの設計によりエッフェル塔と呼ばれます。 規制された都市景観の中にまさにそびえたっています。 超高層ビル…

面白:ウィーンらしさ

写真はウィーン歌劇場前の一こま。 イベントの案内をしている人たちはモーツァルトの時代の衣装です。 古い街並みにぴったり。 楽しい企画です。

ウィーン:街の色

ウィーンの街には近代の歴史的建築物の見どころも数多くあります。 マヨルカハウス(左)とメダイヨンハウス。 このほかにも郵便局や分離派会館と呼ばれるオーストリアゼツェッションの 名建築があります。が、バスからチラッと垣間見ただけでありました。 …

面白:ウィーンの落書き2

ウィーンの落書き これは描いておきながら?も書いてます。 さ~て、作者は何を表現したかったのでしょう??? あれれ、よく見てみると上がはがれかかってますね。 シートなのかな?という事は落シート???

太鼓:創造的な事

ものごとには大概意味があるものであ~る。 意味のない物事は無意味なのだ。 (それが自然という事も・・・ある。) ものごとを考えだすのは大変な事。 それなりの時間と労力、精神力が必要。 考え出されたものに反対の意を唱えるのはもっとも簡単な事。 し…

面白:落書き

ウィーンの落書き。 お猿のような動物があたかも手前の手すりを渡っているかのように見えます。 単なる落書きではなく、どこか知的なものを感じさせる秀作だと思います。 街の中はけっこう落書きがあり、世界中どこの若者も変わらないようです。 でもこうい…

ウィーン:農民の婚宴

ウィーン美術史美術館 反対側にそっくりさんの自然史博物館があります。 天気はどんより曇り空、それでも気分は晴れ晴れと。 美術館内部。 教科書に載っていた数々の絵の本物に御対面。 画家の部屋の出入り口上部には画家の胸像が飾られております。 ブリュ…

川柳:野球賭博

土俵際 相撲協会 賭けに出る 野球賭博問題で揺れる相撲協会。 大相撲存亡の危機とか騒がれているようだ。 芝居、映画、興行にやくざはつきもの(だった?) 野球賭博、花札、麻雀も日常的に賭け事をやっていたとか。 しかし待てよ、花札や麻雀って、賭けてや…

口:ウィーンの朝食

ウィーンの朝食を御紹介 ホテル・ド・フランスの朝食は珍しくコンチネンタルスタイル (日本で言う海苔、卵、ご飯に味噌汁のようなもの)ではなく バイキングスタイルのビュッフェでありました。 まずは第一の皿。 クレープにチョコレートペースト、ソーセー…

口:タバスコドリンク?

なんちゃって虎の子コーラですって。 左側はオリジナルのタバスコです。 タバスコの味でもコーラの味でもありませんでした。 飲み物なのに人を食った商品という事でしょうか。 いろいろ考えたのでしょうが、スーパーで 三本百円で売られているのはちと悲し…

ウィーン:景観への配慮

さて、まだウィーンをうろついてみましょう。 日本に帰って確認したら撮った写真の数はなんと2400枚近くに及びました。 シェーンブルン宮殿 王妃マリア・テレジアが好んだと言われる黄色、テレジアイエローの宮殿です。 宮殿内部のマリオネット(あやつ…

面白:?の道路標識

オーストリアはウィーンの道路標識。 これは一体どういう意味なんでしょうね? 階段あり、注意? 帽子をかぶった人はなんかあぶなっかしい感じもします。 酔っぱらいおじさんに注意? なんたって、うぃーーーんですからね・・・。

面白:モナ・リザ

ウィーンでみかけたモナリザの胸像。 でも何か変ですねえ。 ありゃ、よく見てみるとヒゲが生えてますね~。 男女同権のシンボルとしての作品だとか。 かつてマルセル・デュシャンが ひげのあるモナリザの絵を描いていましたが それと関係あるのやら、ないの…

太鼓:表現

今日は久方ぶりに本気で太鼓打ちました。 最近気に掛けているいるのは太鼓は音だけではなく、見た目の表現もあるという事。 小さい音は小さい振り、大きな音は大きな振りで打てば音は目に見えるのでは?と。 毎回書いているように笑顔で打てば楽しい太鼓に、…

二都:ウィーン二日目

ウィーンの朝、あいにくの小雨模様。 朝飯前の散歩です。 街の中に駐輪場が設置されています。 日本と違うのは電動自転車の充電ステーションになっていること。 このシステムはパリでも同じでした。 ひょっとするとこの自転車はシェアリングしているのかも…

太鼓:太鼓を打つ楽しさ

そのうちちょい試してみたいこと。 太鼓の基礎打ち応用編として考えた曲を最少人数の4人でやってみるというもの。 以前空き時間にたまたま三人で太鼓を囲んで曲を打っていた時のあの楽しさ、 義務感ではなく、まさに原始的な打撃のリズムを愉しむ行為、 こ…

面白:KARAOKE

オーストリアはウィーンでめっけたカラオケ店。 KARAOKEはSUSHIと並んでもはや世界共通語となったようで。 日本の文化もたいしたもんですね~♪

二都:ウィーン

パリを発って約2時間、現地時間の夜10時頃ウィーン空港に到着。 空港は人影もなくガランとしていました。 北国の都らしく色使いがはっきりしているという印象です。 ゴミ箱 分別になってます。 たかがゴミ箱ですがデザインされています。 パリとは違って…

笛:セーヌのほとりにて

セーヌ川のほとりにて篠笛を吹いてまいりました。 この日は汗ばむほどの陽気でしたが日蔭は涼しいです。 パリは夜八時くらいまで明るいので調子狂います。 篠笛は軽いし携帯性もよいのであちこち持っていくのに助かりますね。 練習したのはオーシャンゼリー…

二都:パリの空港

さて、まずはパリのシャルルドゴール空港に到着。 ここでヨーロッパ圏に入国。 ここからは国境を越えても入国審査はありません。 長大な動く歩道でのターミナル間の移動。 両サイドの間接照明で暗いイメージはありません。 この動く歩道はけっこうな急こう配…

面白:オペラトイレ

さすが音楽の都ウィーンです。 ずばりオペラトイレ。 どうやら有料トイレのようです。 室内からはウィンナーワルツが流れてきます。 公衆トイレでひとつ困るのは、小便器の取り付け位置がかなり高いということ。 背の低い人はへたすると自分の顔にかかっち…

川柳:記者会見

愚問無答 新内閣の 記者会見 新内閣の記者会見をテレビでやっていました。 それにしても記者の質問はどれもこれも何とも面白くない。 これに対する閣僚の答えも当たり障りのない中身のないもの。 記者の質問は、後になって問題になった時、あんたはあの時こ…