HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

面白:山の中のラブレター

以前、山梨に行った時、車窓からのスナップ。 山の中に大きな封筒が! ビニールハウスのようでもあるのですが、正体不明であります。

パリ:オペララーメン

パリはオペラ座の近くにあります。 ソプラノみそラーメンとかあるのでしょうか。 もっともパリはオペラの公演はバスティーユの新オペラ座に、 もともとのオペラ座(オペラガルニエ)はバレエの公演が多くなったようです。 北海道みそラーメン、ばれいしょ入…

川柳:○○音痴

カラオケの おかげで音痴 いなくなり NHKしろうとのど自慢、皆歌うまくなったと思います。 昔はのど自慢でも「ほんとに音痴」な人いましたから。 うちの会社の人も以前は無茶苦茶音程はずしてましたが、 今ではまともに歌えるようになりましたねえ。 かな…

パリ:交通事情

パリの路上にて。 これはあくまで違法駐車でしょう。 日本でもたまに見かけますが、歩道に堂々と駐車しちゃってます。 歩道をスクーターで走る人も。 こういうのはどこの国でも同じという事でしょうか。

太鼓:笑顔の力

笑顔の力 11月の自主公演のチラシの案を作りました。 会員の笑顔を撮影し、それをチラシの周囲にぐるりと配置。 勝手に掲げたテーマは「笑顔の輪」。 笑顔の撮影も、写真撮りますよ、と言うと 皆よそ行きの顔になるので、撮影する前からビデオを回しています…

面白:縦横無尽

縦書きか横書きか統一していただいたほうが・・・。 こうしてみると日本語って難解ですねえ。 試験の前は山かけ丼でしょうか。 普通はカツ丼でしょうけど。 漬物は一夜漬け・・・。

この世:権力闘争

これは話題の土地です。 世田谷の太鼓を練習するところからほど近いところ、 小沢氏の家のそばです。 塀には「色あせたご本人のポスター」 しかし、政治の舞台ではこれから主役を演じようと 管総理と一騎打ちのようです。 何か釈然としませんなあ。 権力と…

川柳:不平不満

文句だけ たれて自分は 何もせず 人がやる事にいちいちいちゃもんを付ける。 自分の考えを述べず文句だけたれる。 相手を理解しようとせず嫌味を言う。 常に決め付けでものを言う。 少数の同調者がいればそれが皆の意見だと勘違いをする。 自分の考えが絶対…

パリ:パフォーマンス

エッフェル塔と月人? サクレクール寺院と白人?? エトワール凱旋門のツタンカーメン??? パリの市内には観光地に必ずいるパフォーマー。 動かずじっと立っています。 チップを入れる器も必ず同居。 ツタンカーメンは別の場所でもみかけたので 専用の貸…

面白:酸素の石

酸素の石??? ペットショップの店頭にて。 たぶん熱帯魚の水槽に入れるもの? それにしてもこの店頭広告、効果があるのでしょうか・・・。

太鼓:八丈太鼓

八丈太鼓の講習を受けました。 講師は八丈島から菊池隆氏。 本場の八丈太鼓です。 郷土の太鼓には楽譜はなし。 まずは徹底的に地打ち。 ドンドコドンドコ・・・。 終り間際に表をやってみるように言われました。 やった事ないのにいきなりですか?と躊躇して…

川柳:残暑お見舞い

残暑にも 涼をもとめる ニャンコかな いやあ、まだまだ暑いですね~。 にゃんこどもは板の間や、家具の上にぺったり。 少しでも体温を下げようと猫知恵をしぼっているようです。

面白:アフタヌーン・デンタル

アフタヌーンティーならぬアフタヌーンデンタル。 どうやらモーニングサービスはなさそうです。

太鼓:三宅考27

二日続けて三宅の稽古。 今回のテーマは一打一打しっかり音を出すこと。 やはり太鼓の基本のひとつ、 手首をやわらかく使って 太鼓の面間際までバチの尻が先行する、 打った瞬間にバチを握る。 音を出す、というより太鼓を突き抜けて 体の中に音を入れて行く…

太鼓:共感

共感、今更ながら人がわかり合える大事な事。 一人よがりは共感を呼ばない。 学芸会レベルの演奏では共感を引き出せない。 人はともかく、これからは自分だけでも共感を得られる演奏をしてみたい。 観客の何人かでも、自分の演奏を見て、聞いて、なにか感じ…

面白:怖~い駐車場

ひゃ~~出るぞ出るぞ、あそこの駐車場~。 何が出るって、 ガスが・・・。 う~む、下手するとドッカ~~ン!? くわばらくわばら(死語?)

この世:時間の無駄遣い

本日は休みをとって家でゴロゴロ。 ワイドショーと言われるテレビ番組を「じっくり」見てみました。 今はどこを見ても仙台の高校教師の殺害事件が大人気!? 芸人やら芸能人がしたり顔でコメントをしているが 君たちが何言おうと事件には無関係。 みのむしも…

太鼓:第九回東京国際和太鼓コンテスト

第九回東京国際和太鼓コンテストを観に行ってきました。 午前11時から午後7時過ぎまでの長丁場。 前半は大太鼓の部門で10人、 後半は組太鼓の部門で10組のエントリー。 大太鼓は途中から見ましたが、最優秀賞は山部哲誠さん、なんと16歳。 細い体に…

この世:日傘とスポーツシューズ

いやあ、残暑の日射しは強烈ですね。 数年前から日傘を愛用しています。 日傘といっても折りたたみの雨傘。 携帯性にすぐれているのでほぼ一年中持ち歩いているかも。 男に日傘?とまだ世の中は白い目で見るかもしれませんが、 一度やってみればその快適さに…

面白:ホルエモン

そう言えばホリエモンてどうしてるんでしょうか。 あちらもこちらも人を煙にまいたのは同じようですが。 焼肉に水・・・やっても意味がないこと ホルモン板門店・・・南北の接点専門 ホリエモンのどこでもライブドア・・・拘置期間がのびた ネットビジネス…

パリ:自分流旅行術

写真はパリの街を行く吾輩の足元です。 雪駄履きに作務衣スタイル。 この格好は本当に楽です。 正式な民族衣装と言いはれば殆どどこでもOKだし、 旅行者には見えにくいため、狙われる事も回避できそうです。 ところで、海外に行く時はなるべく荷物は減ら…

太鼓:太鼓無残

太鼓にかけられたカバー。 今年に入ってから和太鼓部のある高校の近くのマンションから 太鼓の音がうるさいと苦情が寄せられたという。 警察に通報された事も幾度かあるそうだ。 我々の団体が生まれるきっかけとなった和太鼓公開講座の 第一回目が催された…

面白:パリの植木鉢

広場に置かれている植木鉢。 実物大の車のオブジェです。 日常生活に当たり前のように存在するアート。 パリに暮らすとセンスは磨かれると実感します。 アートを楽しむゆとり、 アートを生むゆとり、 欲しいですね。 パリの街を描いたのはユトリロ・・・。

太鼓:八王子祭り無事終了

八月七日、八王子祭り関東太鼓合戦、無事終わりました。 私は三宅島芸能同志会で三宅太鼓を打ちました。 太鼓総数11台、120人あまりで二時~四時近くまで。 心配された灼熱地獄は思ったより過酷ではなく、なんとか持ちこたえました。 凍らせた2リット…

お知らせ:月曜まで雲隠れ

土曜日は一年振りに八王子祭りの関東太鼓合戦に出場。 三宅島芸能同志会で三宅太鼓二時間打ってまいります。 太鼓十台に百人くらいの打ち手が交代で打ち続けます。 二時から四時までと一番暑い時に 甲州街道の焼けたアスファルトの上での演奏。 熱中症になら…

面白:芸術と対話

パリのリュクサンブール公園でのひとこま。 公園に置かれた彫刻、 この椅子に腰かけて、人は何を想う? ちょうど身長ほどに剪定された木々も 面白い光景を創りだしています。

川柳:長寿

幽霊に なる長寿者が 急増す 100歳以上の長寿者が実は30年以上前に死亡していたとか。 この事件が明るみに出た後、次から次へと出るは出るは・・・。 何十年にわたって年金がずっと支給されていたり、自治体からお祝いが届けられたり。 年金問題がいい…

この世:日本の未来

何やら大袈裟なテーマである。 先日、とある女子大の教授と話をする機会がありました。 最近起きた自分の子供を置き去りにして餓、死させた23歳の母親について話題になりました。 教授いわく、今後あの手の事件は日常的に起るとしか思えない、と。 同年代…

この世のあれこれ:スクーター

昨日の太鼓の練習に行くのに息子の125CCのスクーターを借りました。 いやあ、楽だし早いし、快適です。 二輪に乗るのは10年ぶり以上になります。 以前は250CCのバイクに乗っていましたが その快適さゆえ自分の足で歩かなくなるため 二台あったバ…

面白:パリを楽しむカギ

パリのカギ第二弾。 牛柄のデザインです。 それも一個一個違う凝りよう。 モォ~個性的だなあ。