やさしくしてね。 それにしても色々な名前の医院があるもんです。 色々な名前があっていいんです！？ 患者さんノックアウトされちゃう病院どーこだ？ そ・れ・は・ケーオー病院！？

雨上がり 落ち葉の道は 音もせず 雨に濡れた道はいつもと違って落ち葉を踏んでも音がしない静かな道。 湿った空気が足元から立ち昇る。 胸の奥まで晩秋の匂いを吸い込む。

追い風に 枯れ葉の駆ける 速さかな カラカラカラカラ プラタナスの葉っぱの乾いた音が追い越していく。

ここの先生はよいかのう？ 消毒不足でかのうせねばよろしいが。 何でも治してくれるかのうせいにかけてみっぺか。 オヤジギャグにはもうかないません。

先日テレビでパリオペラ座のバレーの番組を観た。 ジゼルを踊る男女の若いペアを指導していたエトワール（プルミエの上の最高の地位）の言葉。 君達の間には感情の行き来が何も感じられない。 技術ではなく心なんだよ。 相手には気持ちから近づかないとだめ…

ここの先生はいいがや。 ハイ、私はいいがや。 私は先生がいいがやって言ってるんですが。 だから私がいいがや。 ところであなたはどこがわるいがや。 もういいがや。

風も無く 写真のごとき 秋の暮れ 雲もなく、葉もそよがず、鳥も飛ばず、時間が停まったような風景。 窓越しに見る音の無い光景は、窓の額縁の写真を眺めるようであることよ。 唯一時間の経過を感じさせるのは濃さを増す空の色か・・・。

またまた医療機関珍名シリーズ再開。 こんどは骨を整えにいこう！ 議員の皆様もどんどん行ってもらいたいもの。 法案が骨抜きにならないよーに・・・。 骨のアル政治家いないから無理か。

太鼓は全身全霊で打つもの。 たとえ練習でも、いや練習だからこそその気持ちは大切なのではなかろうか。 練習の成果を本番で発揮するわけだから。 太鼓を打つ時は声も楽器と心得る。 太鼓は腕だけで打つものでもあるまいて。 声を出そうと言う気持ちがなけれ…

今日の稽古はわずか3人。 自分の音が丸聞こえで、いい練習になる。 今日の笛のポイント。 姿勢を正しく保つ。 背筋を伸ばす。 体が傾いたり、前傾していると息を溜めることができない。 力を抜く。 力むとゆったり音が出ない。 力を抜いて、自在な境地で音を…

医療機関珍名シリーズも少々息が切れてきたので、閑話休題。 電気が欲しい時に食すもなか。 しびれるくらい美味い！？ これを漢字で書くと、一生懸命電気を起こしている光景になります。 発電最中。

縁は異なものというけれど、私の太鼓との出会いは3年前、たまたま会社の忘年会で太鼓を打つことになて、ネットで捜したのが始まり。 一番近いということで、今の和太鼓深沢に御厄介になった。 それまでは太鼓はいざ知らず、楽器とは縁の無い生活であったのが…

最近の歯の治療は抜かずに治すのが主流だとか。 抜かないで～。

飢えた整骨院、なんか怖そうです。 骨までしゃぶられちゃうんでしょうか。 意気地の無い人はホネナシなんで整骨すらできません。 それじゃ先生も骨折り損のくたびれもうけ！？

笛の音に 舞う落ち葉こそ 悲しけれ ハラハラと舞い落ちる紅葉のもと、笛はいやでも興が乗って行く。 晩秋のさびしさがひとしお感じられる今日この頃であることよ。 うー、手がかじかんで、思うように笛が吹けぬ・・・。

イコーッてえのがあるのなら、こちらはカモン！ 宿がついてますが御愛嬌。 どーぞ、いらしてね。 （病院はあまり行きたくないんですけど・・・）

目をなおしにイコーッ！！ 眼科の目玉商品とは一体なんでしょうー？ それは熱血先生の医者魂。 シリョクヲツクシテガンバルノダ！？

先生「甘いものばかり食べているから虫歯になっちゃうんですヨ。」 患者「先生こそ、あまいわ・・・。」 という会話がなされているのかどーか・・・。

昨日は新しい方も見えて、ともに龍笛の稽古。 初心者は音を出そうと思ってどうしても息を強くいれてしまいがち。 上級者は吹き出しと止めを極力小さな息で行うため、抑揚や流れ、「めりはり」が生まれる。 このめりはりは笛で「める（下を向く）低い音を出す…

師匠いわく 和太鼓のリズムは日本独特のものがあり、西欧の人にはそれが体に入っていないため、おいそれと打てない・・・とのこと。 祭り囃子のどこか懐かしい響きは日本人の血の中に流れているものなのかも知れない。 昨日テレビで、京都の本願寺の瓦屋根の…

居眠りの 猫になりたい 朝もある こちらは出勤で忙しいのに、目を細めて眠りに落ちようとしている猫。 あー、猫は気楽でええなあ、と思う瞬間。 猫に言わせれば、おいらはおいらなりに悩みがあるんだにゃあ・・・か。 猫の姿はどこまでも丸いなあ。 不愉快な…

このいかりが耳に届かぬか！ このいかりが何であるかかぎわけられるか！ それができぬようではヤブであるぞよ。 お願いだから、怒りと痛みはしずめてもらいたいもの。 大丈夫、喉元過ぎれば熱さ忘れる・・・。

満載の 不機嫌運ぶ ラッシュアワー 混んでいるだけならまだしも、お互いいやな顔しあって、ますます不機嫌になる。 不機嫌の連鎖。 毎日毎日御苦労様。 というしかない、ラッシュアワー。 痴漢にとっては毎日楽しみなラッシュアワー。 される方は地獄のラッ…

これがウワサのミス眼科。 医療ミスではなく、ミスないか（内科）・・・。 ミスター産婦人科ってえのもないでしょうな。

五十里も離れていたら歯痛がおさまるどころか、頭が変形しそう。 遠すぎる歯医者は頭痛のタネ。

医療機関珍名シリーズ 新妻産婦人科・・・当たり前のようで、希少な偶然？ ま、バツイチ産婦人科もないでしょうし、ベツバラ産婦人科もないでしょう。 人名と店名の組み合わせは時に劇的なおもしろ効果を生む場合があります。

そりゃあ歯科ゆえにかみやすくなるんは当然ですがな。 そうでなければ患者に噛み付かれるのがオチ。 噛み付かれても不死鳥のごとく蘇る。 ハイシャ復活戦！？

煙草税 払っているよと 煙に巻く かつては嫌煙権なるものを主張すると、俺はお前たちより多く税金納めてるんだよ、文句あっか、という輩もおりました。 ま、納税は国民の義務であるからして、自慢されてもおかど違いですがな。 そんなこと言い出したらアル中…

迷惑な 歩きタバコの 残り香よ 残り香といえば聞こえはよいが、要はタバコの臭い。 煙はけっこう漂っているもの。 特に朝の緑道での歩行喫煙は、朝のすがすがしい気分を見事にぶち壊してくれる。 吸っている本人は、実に爽快なのだろうが、その陰で数千人の…

医療機関珍名シリーズ 何事にもツボがあります。 鍼灸医療は特にツボが大切。 これは西洋医療と東洋医療の理想的な融合の胃腸科なのか？ 病は気から。健全な心は健全な体にやどる。 いったい何が正解なのかを考え出すとそれは哲学者の思うツボ。