HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

太鼓:さくらの解釈

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さくら さくら
やよいの空は
見渡す限り
かすみか 雲か
においぞ 出る
いざや いざや
見に行かん

これは二番目の歌詞ですが、こちらの方が親しまれている?

さて、太鼓の曲にはどうしたものか。

今回は練習時間が無いため、強弱の表現をコンセプトに。

さくら~空は、までは普通に、

見渡す限り、・・・で二手に分かれて広さを、

かすみか雲か、・・・で可能な限り小さな音、

においぞ出る、・・・でだんだん大きく、

いざや~行かん、・・・で強い意志を(最強に打ち込む)、

という構成で考えています。


果たして次回の練習でまとまるのかいな・・・。