2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
トマソン第二弾、分類で言うと「高所」。 二階に出入り口の扉がありますが、誰がどうやって出入りするのか・・・。
トマソンとは無用の長物とされる「超芸術」の総称。 作家の赤瀬川原平氏が提唱した不動産にまつわる摩訶不思議な物件を言うようです。 詳しくは画像をクリック。 これは元階段があったであろう出入り口が塞がれて壁になっているというもの。 ちなみにトマソ…
フィンガーフードとは指でつまんで食べる事のできるものをいうそうです。 サンドイッチやポテトチップス、にぎり寿司なんかもフィンガーフード。 フィンガーとは言わずと知れた指のこと、 この下の写真、フィンガーロールドッグは まさか指を調理しているわ…
日曜日の御諏訪太鼓の講習のため、土曜日から岡谷に言って参ります。 講習曲は「神楽」、練習に励んで来ましたが、まだまだノリノリの演奏に迄は至っていません。 ノリノリの演奏ができるようになるには、曲をものにしないとキビシイものがあります。 演奏し…
毎年、世田谷ふるさと区民祭りというイベントがあります。 今年で40回を迎えるとうことはけっこうな歴史があるものですね。 区も絡んでいますが実行委員会はボランティアで運営しているようです。 毎年会場となっている馬事公苑が2020年東京オリンピッ…
扇風機 言う事きかぬ 奴ばかり その首縦に ふるものはなし 我が家でもガスストーブの代わりに扇風機がお出ましになりました。 今日も最高気温が28度近くになるとか、 この夏どうなっちゃうのか今から不安がよぎります。 扇風機 夏の熱さを 問われても 涼し…
インテリアやぎの、やぎのための内装屋さん??? それにしてはこのマークはネコに見えますが・・・。 山羊が猫かぶってる???
今回もざるそばですが、茶そばです。 そもそも茶そばとはなんぞや、ですが、抹茶を蕎麦粉に混ぜて打ったおそば。 実際は小麦粉の含有量が多いと思いますが鮮やかな緑色がきれい。 先日、車の修理でディーラーを訪れた際、いただいたのが桜蕎麦。 薄いピンク…
ここのところ暑い日が続きます。 ゲンキンなもので暑くなると冷たいそばをいただきたくなるもの、 そこでさっそくざるそばでござる。 今回は十割蕎麦、使うのは乾麺なので打ちたてというわけにはいきませんが 手軽にいただけるのはありがたい。 蕎麦を茹でて…
いい夢を見ての結果は悪夢なり 日本でもカジノ法案が審議される世となりました。 問題のギャンブル依存症、人はなかなか誘惑には勝てません。 ギャンブルで一度いい思いをすると、この次こそ、またその次こそと ズルズルと負債だけが膨らんで行きます。 詳し…
スキージャンプ、高梨沙羅選手が大活躍しています。 今はV字型飛行全盛ですが、昔はスキー板を揃えて飛んでいた記憶があります。 もっと昔はこのように両手を前に突き出すスタイル。 ジャンプの飛行スタイルはその時代時代で変遷して来た様子。 空気抵抗や航…
我が家の猫ども、仲悪し。 最近はソファの上が定位置になっています。 二匹の間にクッションを置いて壁を作ることでなんとか平和を保っておる状態、 これがないと右のミーが左のねねにちょっかいを出します。 クッションが結界の役目を果たしているようです…
近くの公園にある目黒区立のスポーツ施設の前を通ると・・・。 これはケンブリッジ飛鳥選手? 突然目の前に現れるのでびっくり。 しかし、なんでこういうものが。。。 不思議。
家の近くにあるマンションの一階にあるデイホーム、 敷地はコンクリートとタイルに覆われています。 そんな一角に、けなげにも植物が花を咲かせておりました。 よくもまあ、こんなところに! 今更ながら生命の力に脱帽です。 雑草のごとく生き抜く、という表…
朝食のサンドイッチはよく作ります。 市販のサンドイッチはパンの耳が落とされていますが私のは耳付きサンド。 まず耳を落とすのが面倒なのと、落とした耳の利用方法がないという理由からです。 大量に発生する市販のパンの耳は何処へ? 恐らくパン粉に加工…
人力引越社、確かに引越は人海戦術みたいなところがあります。 足利太鼓祭りの帰り、東北自動車道でめっけました。 高速道路で写真撮影はアブナイ!? でも帰りは大渋滞でノロノロ運転、その隙に撮ったというわけ。 試しにサイト検索をかけると、 引越業者の…
足利太鼓祭り、4番バッターは創部15年の宇都宮の文星芸術大学付属高等学校和太鼓部。 高校生の太鼓は勢いがありますね~。 高校の和太鼓部は3年限定期間の中、あふれるエネルギーを太鼓にぶつけます。 最近はプロの奏者を指導者に招いて、見栄えのする舞…
この命 有限ゆえに 価値がある 古代より不老不死は人が求める究極の価値のようでした。 中国の皇帝はそのために水銀を飲んでいたとも。 まあ、液体の金属に何らかの神秘な力を感じても不思議ではありませんが・・・。 でも命は有限であるが故にその価値もあ…
天気にも恵まれ、第一回足利太鼓祭りが開催されました。 会場となった鑁阿寺(ばんなじ)は、足利氏の城館の敷地内にあり、一辺200mのほぼ正方形の 敷地の四方に門、周囲に堀と土塁をめぐらした中世の平城の形をとどめています。 二代目の足利義兼(あし…