HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

面白:買耳専門

う~む、お耳拝借???

太鼓:ラグビー国際親善試合

本日はラグビー国際親善試合の応援太鼓の件で埼玉県庁に打ち合わせに行って参ります。 2019年のラグビーワールドカップの太鼓応援が可能かどうかの試金石、 初めての事なのでうまく行くのかどうか、関係者一同手探りで進めています。 とりあえずは6月1…

太鼓:小学校太鼓指導無事終了2

● 実際に打ってみよう!・・・三人一組で太鼓につく 【太鼓の基本】 1、 姿勢(心と体を整える) 構え、重心をまっすぐ保つ。 2、 バチの握り方(脱力が極意) 3、 基本の打ち方 ここでクイズ:打たなくても音を出す魔法がある!? バチを垂直に保って太…

太鼓:小学校太鼓指導無事終了

月曜日、埼玉県鴻巣市の私立南小学校で太鼓の授業を行いました。 作成したカリキュラム。 まずは太鼓のお話。 興味を持ってもらうためクイズなどを入れながらやってみました。 太鼓はその昔、通信手段だったこと、 皆が殆ど持っている携帯電話やスマホとおん…

太鼓:本日の練習

本日は午後練、参加者は6人。 基礎打ちをみっちりやりました。 まずは先日講習を受けた御諏訪太鼓の基礎打ちを。 御諏訪太鼓は打ち始め両手を挙げた位置から打下ろし、打たない方の手は挙がったまんま。 これに添えバチの動作が付加され、慣れないとスムー…

創作:スペインらしい名前

さて、禁断の(?)スペインらしい名前、いっちゃいます。(笑) スペイン語に関してもズブの素人なので、常識無視のところはご容赦。 アミド・ベッソーニ・アルカイネ(高原にある避暑地の別荘には網戸がないところも) カリルト・ワスレテ・ソノママージョ…

太鼓:小学校太鼓指導2

来週月曜日に行う小学校の太鼓の授業、さてどうしたものかと考えておりました。 太鼓協会の教本に載っている「夏祭り」という曲を打てるようにしよう、と 相方とラインでやりとりをしていました。(いまやラインの時代です・・・。) しかし、いきなり曲とい…

創作:フランスらしい名前

なんと6年ぶりにことば遊び、フランスらしい名前を考察してみました。 フランス語は女性名詞と男性名詞、中性名詞があるそうですが 浅学のため、その辺は無頓着になっておりますのでご容赦。 カトリーヌ・ウズー(蚊取り線香) アンナ・ハナシー・アリエー…

面白:コベッツ指導

個別指導のコベッツ。 これっておやじギャグの域を出ていないんじゃないかとも・・・。 世の中いろいろ、という事を教えてくれる学習塾なのかも。

川柳:忖度

忖度の 火消しに躍起の 与党かな 森友学園の問題はうやむやに終わりそうな気配。 ここにきて加計学園の問題が新たに浮上。 前文科省次官が内閣府の「怪文書」は本物と記者会見で発言、 政府はあくまでもシラをきる格好だが身の潔白は自ら証明すべきだろう。 …

日本道中:ニュー新橋ビル

新橋駅前にニュー新橋ビルという複合商業ビルがあります。 地下1階から地上4階のビルには300店ほどの店があり、昭和の香りがプンプン。 戦後の闇市が再開発されたもので、1971年に竣工、愛称はおやじビル。 地下は飲食店や飲み屋が軒をつらね、まさ…

面白:下北沢にロンドン?!

下北沢の駅前、小田急線が地下にもぐり開かずの踏切がなくなったり 街は変貌を遂げつつあります。 そんな駅前の一角に大きな複合商業ビルがあり、 そのビルの入り口にこんなものが。 よく見ないとなにがなんだかとくわからないのですが、 どうやらロンドンの…

日本道中:諏訪大社上社前宮

上社本宮の後に訪れた前宮、 麓の鳥居をくぐり、斜面の参道をしばらく登ります。 参道の両サイドには田園風景が広がっており、 道祖神と思われる石碑が景観にマッチしています。 坂道を数分行くと社が姿を現しました。 上社前宮はこの山全体が神域とされてい…

面白:ど

これはなかなかいいセンスをしていると思いますど。

川柳:アブナイ追い風

テロ起きて 共謀罪の 追い風に イギリスはロンドンでのアメリカの人気歌手のコンサート会場で起きた自爆テロ、 まだその犯行目的がわかりませんが、多くの若者が巻き込まれ、痛ましい限りです。 イスラム世界ではアメリカを敵視している勢力があるのも事実、…

日本道中:諏訪大社上社本宮

御諏訪太鼓講習日当日、講習は10時からだったので早朝、諏訪大社上社を回る事にしました。 ホテルからは車で20分ほど、諏訪湖の南側に上社本宮があり、 上社は本宮と前宮の二社、それぞれに四本の御柱があります。 案内図によると左回りに参拝路が記して…

川柳:失言

お前だろ 働かなくて よいヤツは 自民党大西議員の(がん患者に)「働かなくていいんだよ」発言、波紋をよんでます。 本人は軽口でヤジを飛ばしたんだろうけど 以前にも「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」と 暴言を吐いています。 基…

太鼓:小学校太鼓指導

来週の月曜日、日本太鼓協会より小学校の音楽授業での太鼓指導の依頼が来ました。 一クラスわずか45分の授業ですが3クラス、計100人ほどの5年生に太鼓を教えます。 私ともう一人の公認指導員で担当しますが、45分でどこまでできるか・・・。 太鼓協…

日本道中:諏訪大社下社秋宮

諏訪大社下社春宮の次に訪れたのは諏訪大社下社秋宮。 歩いても15分くらいのところです。 付近は旧中山道や甲州街道があり、なかなかよい雰囲気。 春宮と秋宮はスケールが違っていますが造りは同じです。 御諏訪太鼓寄贈の太鼓がありました。 一之御柱 ニ…

川柳:安曇野

安曇野は そばやのそばに そばやあり 信州安曇野はおいしい蕎麦で有名です。 車で街中を走っていると、確かにそばやさんが多い。 街の景色もどこか洗練されていて、気持ちがよいです。 学生の頃、蓼科のゴルフ場でキャディのアルバイトをしたことがありまし…

日本道中:諏訪大社下社春宮

御諏訪太鼓の講習で岡谷に行きましたが 今回は講習前日に車で東京を出て、諏訪大社を巡って参りました。 諏訪大社は日本で最も古い神社の一つとされ、 諏訪湖の北側に下社(しもしゃ)、南側に上社(かみしゃ)があります。 下社は春宮(はるみや)と秋宮(…

面白:バス停サンド

それぞれの事情はあると思いますが、バス停のサンドイッチ・・・。 このバス停で乗り降りする場合、どのバスを使っても三度一致する???

日本道中:大王わさび農場2

大王わさび農場内に名水百選の水場があります。 水かけ親子ガエルの石像があり、 無事カエル、若ガエルの愛称が。 確かにまろやかでおいしい水。 この地の湧き水は一年を通して水温が15℃を下回っていて わさび育成には最適なんだとか。 そんなわさびを使っ…

日本道中:大王わさび農場

信州大王わさび農場を訪れました。 このわさび農場は大正4年(1915)から扇状地の豊富な湧き水を利用すべく、 2年にわたって15丁歩(15万㎡)の土地を取得、 その後20年にわたってわさび田として開拓されました。 当時は砂利だらけの荒れ地だっ…

川柳:共謀罪

共謀罪 採決ありきの 凶暴性 共謀罪法案が自民・公明・維新の強行多数決で衆院法務委員会通過。 与党は根拠の無い30時間という審議の時間を設定し、 時間がかかったのだから審議は充分尽くされたとして採決。 一般国民が国家に監視される危険性をはらむ共…

日本道中:有明山神社と蕎麦屋のくるまや

長野県安曇野穂高を訪れた際に立ち寄りました、有明山神社。 有明山神社は信州富士とも言われる有明山が御神体。 麓の駐車場に降りると石の鳥居とひなびた参道が続いています。 この日はあいにくの雨、 でも雨の日はしっとりとして、神域はまた格別の表情を…

本日:図抜ける・頭抜ける?

図抜ける、または頭抜ける、意味としてはずばぬける、比類がない、との事。 図抜けた才能、というように使われます。 漢字の意味合いから考えると「頭抜ける」の方が適用と思われますが「図抜ける」もあり。 ずぬける、がいつ頃から使われていたかは不明です…

面白:ゴジラらーめん

激辛ゴジラらーめん、あまりの辛さにゴジラのように口から火を吹くということ? この場合、ゴジラの商標権はどーなっているのか、 そんな事が気になってしまいます。

太鼓:御諏訪太鼓講習会

御諏訪太鼓講習会無事終了。 我々車組4人は前日岡谷に入りました。 講習会当日は10時開始ですが、電車組からタクシーがつかまらないとの連絡が。 先に準備運動から開始、準備運動はけっこう念入りに行いました。 そうこうしているうちに全員集合、 まずは…

面白:わさびカレー

諏訪に行った時、安曇野(あずみの)まで足を伸ばしました。 安曇野は豊かな清水を利用したわさびの産地、 そこの観光地ともなっている大王わさび園という施設にありました、わさびカレー。 時間がなくて食すことはできませなんだが、さて、どんなお味?