バンコク共通2015
コロナ禍が発生する前は海外にも気兼ねなく行けておりました。 スリランカの日本人学校に和太鼓を教えに行ったり、夏の盆踊り大会で演奏したり。 スリランカの帰りにはシンガポールで開催の和太鼓ワークショップに参加したり、タイやラオスに観光で立ち寄っ…
ビエンチャンからバンコクへの便は朝の8:20発。 いつもホテルで寝過ごさないか心配です。 朝5:00くらいから起きて写真の整理をしたり・・・。 ホテルからビエンチャン国際空港まではトゥクトゥクで30分くらいなので楽チンです。 ビエンチャン国際空港はこじ…
さて、二番目にやってきたのはスクムウィット通りの屋台街ソイ38。 ここは本当にもろ道路が飲食街になっちゃってる印象。 日本ではあり得ない光景が展開されてます。 途中にはこんな看板も。 時間がまだ早かったせいもあり、仕込み中の屋台が多かったです…
BTSサラデーン駅近く、シーロム通りからコーンウェーント通りに入るとそこは屋台街です。 歩道の半分は店が連なり、まるで日本の縁日のよう。 このバイク、どうやって運転するの? 昼の様子はこんな感じです。 道路に屋台というのはタイでは当たり前の光景。…
地下鉄の駅へ向かう途中、いろいろなものが目に入ります。 タイは竹細工が日常使いです。 ほうきの柄はプラスチックに代わりましたが地球にやさしい自然素材はよいですねえ。 これはおもちゃ? そうこうしているうちに市場の入り口が見えて来ました。 タラー…
世界中、どこの都市に行ってもとても便利でとても不便なのが日常使いのバスです。 東京でもバスがはかなり行きたいところに行ける路線がありますが その路線や経路は殆ど頭にインプットされていません。 バンコクでも同じで、バスを乗りこなせればかゆい所に…
ワット・パクナムの対岸にそびえる巨大な仏像、 私の面白キャッチアンテナマークが三本立ってます! さっそく運河を渡って訪ねてみる事にしました。 巨大仏像の後ろにはこれまた巨大涅槃像が・・・。 ワット・パクナムを出ると広くはない路地が続きます。 お…
地球●歩き方に載っているワットパクナムを訪問しました。 写真が掲載されている天井画がどんなものかホンモノを見たかったのと 日本の成田に別院があるとの事、帰国したら訪問してみたかったのがその理由です。 BTSシーロム線でチャオプラヤー川の向こう側、…
バンコクの街をうろついてのスナップをご紹介。 ひとつは街区で商売の模様がガラッと変わること。 ワットスラケートがあるオンアン運河沿いの道は木工の街。 ドアや柱、切り文字や装飾用のオーナメントなどを加工販売する店が連なっています。 これはタイ語…
アジアテークからの帰りは桟橋からBTS(スカイとレイン)と言われる高架鉄道で。 BTSは二系統が運行していてMRTという地下鉄にも連絡しています。 以前は増え続ける車やバイクでとんでもない渋滞、移動する時間の目処がたちませんでしたが 鉄道ができた今は…
仏具街を歩いていると太鼓がありました。 タイのお寺には太鼓とドラが必ずあり、合図の道具として使われている模様。 そんなわけで太鼓も当然のように売られています。 一尺三寸くらいのもので18000円くらいでした。 またタイで目立ったのはお坊さんの像。 …
巨大な涅槃像があるワット・ポーへ。 タイの寺院に共通な回廊に黄金の仏像が並んでいます。 仏塔の台座には聖地な飾り。 どことなくユーモラスな獅子。 これが巨大涅槃像。 全長46mもあるそうで、皆さん写真を撮ってますがおそらく全景は入っていないと思…
お寺がいくつも集中している街の通りには仏具店もたくさんあります。 ここハルムンンムアン通りもその一角。 お坊さんも仏像を物色中? ここはワットスタット。 大きな鳥居のようなものはサオチンチャーと呼ばれるブランコの土台。 かつてはここに船の形をし…
水上バスは船着き場で全員が降りちゃったので終点かと思い一緒に降り、 写真を撮っていると後続の水上バスがやって来ました。 方向は同じなのでガラガラのそれに乗り込み、しばらく走ると今度はほんとの終着点でした。 運河にかかる橋を渡り、本日の目的地、…
タイのチャオプラヤー川は数々の水上バス路線が行き交っています。 船着き場には色別の旗が立っており、同じ色の旗を付けたバスが止まります。 色によって行き先、停泊の場所が異なっています。 船の舳先には花の飾り、またテント屋根はいかにもタイらしい色…
バンコクで宿をとったのは空港から電車で一本のマッカサン駅の近く。 地下鉄のペッチャブリン駅や水上バスのアソック乗船場も近く交通至便です。 ペッチャブリンの隣駅、ラーチャープロラップ駅を降りるとお目当てのバイヨクホテルが見えます。 1階のチケッ…
今回は帰りにラオスに寄るため、タイ航空でバンコク経由と相成りました。 バンコクからコロンボへは火曜日の便しかないため、日本を日曜に発ち、バンコクに二泊、 成田ではなく羽田からだったのでとても楽チンでした。 バンコクは十年ぶりほどの訪問です。 …