HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

町のパン屋さんから街のパン屋さんへ

昔ながらの町のパン屋さんが絶滅危惧種になっています。 近所でも、年配のおばちゃんが頑張ってパンを焼いていましたが、ある日その店のあった場所はコインパーキングに変身していました。 以前、取材で訪れた代々木のパン屋さんももう店を閉めるんだと話を…

太鼓のバチについての考察

太鼓はメロディを奏でるのは苦手です。 アフリカにはトーキングドラムと言って、音色を自在に変化させ意思疎通を図る太鼓もあるにはあります。 日本でも鼓が紐の締め具合を左手で調整しながら音階を奏でるという身近な例がありますね。 鼓は手で打って音を出…

よくわかる教わり方の模索

新コロナ禍で太鼓活動は4月中は休止になりそうです。 指導に行っている都立高校、埼玉のチームも5月からになりました。 その埼玉のチーム、ぶち合わせ太鼓が持ち曲の一つ。 今年に入って構成を練り直そうとしている矢先に新コロナ禍に見舞われてしまいまし…

予想する面白さ

先日、所用で渋谷駅から地下鉄銀座線に乗って日本橋まで出かけました。 不要不急と言えばそうなんですが、病院を予約していたもので・・・。 車内はガラガラ、窓が開けられて換気されてます。 新しい車両は表示がLEDになっていて、次の到着する駅名が日本語…

雪の花見と新コロナ禍

先週の日曜日、3月29日、桜咲く中で東京は雪に見舞われました。 おりしも新コロナウィルス感染爆発の危機を迎え、土日の不要不急の外出は控えるようにとの指示が出されておりました。 近所の緑道は人影もまばら、陽気に桜を楽しむという陽気でもありませ…

喜怒哀楽というものを考えてみた

喜怒哀楽、四字熟語で人の感情、喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、を表します。 太鼓仲間が太鼓の指導をしたときに、喜・怒・哀・楽を太鼓に託してみよう、というテーマを設定していました。 嬉しかった時を思い浮かべて太鼓を打つ、 最近怒った事があればその気…

フルーツサンドいちごいちえ

フルーツサンドシリーズ、近くのスーパーで訳アリいちご、ワンパック100円で手に入れたのでそのいちご、オレンジ、キウイ、ビアソーセージ、スライスチーズ、米粉ロールパンで。 米粉ロールパンは粘りが強く、包丁で底の皮一枚残す感じで縦に切れ目を入れ…

相手のことを配慮する

社会的生活において相手の気持ちに思いを馳せる事は必要かつ大事な事と思います。 人はとかく自分が正しくて、自分が世界の中心だと思いたがりますが世界は自分の目を通してしか見る事が出来ないので致し方ないのかも。 集団や組織ではまとめ役が必要で、ま…

フルーツサンド第二弾

フルーツサンド第二弾となります。 素材は米粉ロールパン、ビアソーセージ、スライスチーズ、オレンジ、キウイです。 ソーセージとフルーツ?と違和感を感じないわけではありませんが、すでに世の中にはメロンと生ハムとか、イチゴ大福とか、???という組…

太鼓で話そう2013

太鼓で話そう2013 太鼓で話そう2013年版アップします。 ソロの後のフレーズは2014年版の進化版の方がよいと思ってますが、テンポはゆっくりめの2013年版がとっつきやすいかもです。 振り返ってみるに、締めパートはテンポキープに専念できる…