フルーツサンドシリーズ、近くのスーパーで訳アリいちご、ワンパック１００円で手に入れたのでそのいちご、オレンジ、キウイ、ビアソーセージ、スライスチーズ、米粉ロールパンで。
米粉ロールパンは粘りが強く、包丁で底の皮一枚残す感じで縦に切れ目を入れてもちぎれる事はありません。
米粉ロールパンのもちもち感がマッチングしているフルーツサンド、私生活的には定着した感があります。
バナナも参戦できそうです。
バナナで思いだした頃、以前旅行でニューヨークのハーレムでランチした時、メニューにrice or breadではなく、rice or bananaとありました。
当然バナナで注文、出てきた料理はスパイスの利いた煮込み料理で、使われているバナナは甘くはなく、イモのような感覚でした。
奴隷とともにアメリカに持ち込まれた食文化なのかも知れません。
