太鼓のワークショップを開催予定ですが、外国人が参加する可能性があるとのこと、
高校の授業も外国人の生徒がいることから、外国語で数字を覚えてみる事に。
インド、ネパール、スリランカもひとくくりでかなり似通っています。
またロシア、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポルトガル等主要なヨーロッパの言葉は
違うようで似ているようで違いますが、まあ馴染みがあるかと。
最低1234まで覚えれば太鼓では使えると思います。
これをやり始めて思ったのは、言葉を覚え、使うのは太鼓と同じ道のりなんだなあと。
まずは単語を覚える。
1・2・3=ヌン・ソン・サム、これは太鼓のフレーズを覚えるのと同じ。
単語を覚えないと始まりません。太鼓もフレーズ、曲を覚えないと始まりません。
各国の言葉は太鼓の曲と同じ、とにかく理屈抜きで覚えるしかないですね〜。
各国の数字はスマホのメモに入れ、電車の移動中などに覚えます。
覚えた端から忘れるので、何度も覚えます。
まずは数字、次には挨拶など覚えようかと思っています。