HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

太鼓:数字

太鼓のワークショップを開催予定ですが、外国人が参加する可能性があるとのこと、

高校の授業も外国人の生徒がいることから、外国語で数字を覚えてみる事に。

訪問したことがある韓国、中国、ベトナム、マレーシア(インドネシア)、タイ(ラオス)、

このうちマレーシアとインドネシア、タイとラオスそれぞれ共通の言葉で通じるようです。

インド、ネパール、スリランカもひとくくりでかなり似通っています。

またロシア、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポルトガル等主要なヨーロッパの言葉は

違うようで似ているようで違いますが、まあ馴染みがあるかと。


最低1234まで覚えれば太鼓では使えると思います。

これをやり始めて思ったのは、言葉を覚え、使うのは太鼓と同じ道のりなんだなあと。

まずは単語を覚える。

1・2・3=ヌン・ソン・サム、これは太鼓のフレーズを覚えるのと同じ。

単語を覚えないと始まりません。太鼓もフレーズ、曲を覚えないと始まりません。

各国の言葉は太鼓の曲と同じ、とにかく理屈抜きで覚えるしかないですね〜。


各国の数字はスマホのメモに入れ、電車の移動中などに覚えます。

覚えた端から忘れるので、何度も覚えます。

まずは数字、次には挨拶など覚えようかと思っています。