HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

東京オリンピック2020の行方は?

コロナ禍の お祭り騒ぎ 聖火リレー

 

新型コロナにより1年繰り延べを余儀なくされた東京オリンピック2020,

いまだに新型コロナ収束の目途は立たない状況が続いておりますが

東京オリンピック開催を既成事実にしようという目論見からか、聖火リレーが始められました。

 

聖火リレーもコロナ対策を施して行われているようですが、本来お祭り騒ぎで行われる聖火リレー、精彩を欠くのは当然デス。

 

人類が新型コロナに打ち勝った証として東京オリンピックを開催したい、というスローガンを掲げる事になりましたが、今現在コロナと死闘を繰り広げている中で、打ち勝った証として点火される聖火のリレーを手放しで喜べる状態ではありません。

リレーの様子を伝えるニュース映像を観てもどこか虚しさを感じてしまいます。

 

全国的に感染拡大、大阪、兵庫、宮城では蔓延防止等重点措置というまたわけのわからんものが講じられ、大阪府聖火リレーも中止する構えのよう。

ま、浮かれている場合やあらしまへんやんか、という事でっしゃろ。

国民に自粛を強いておきながら大人数で深夜まで銀座で送別会をやらかしている厚労省職員もいて、この国は一体どーなっとるんよ。

 

オリンピックが開催されてこそ価値のある聖火リレーですが、このまま新型コロナ変異株の変異株が猛威を振るい、頼みの綱のワクチンも効き目が期待薄となった場合、それこそオリンピックどころではなくなるでしょう。

参加予定選手とスポンサーには悪夢としか言いようがありませんが、新型コロナ禍によるオリンピック中止は人類の過酷な歴史の一つとして捉えるしかないのかも知れません。

1940年に開催されるはずだった幻の東京オリンピックは自らの戦争によって開催を返上。

 

この東京オリンピック1940は1921年の関東大震災の復興五輪という触れ込みだったそうで、どこかで聞いたようなスローガン。

 

今回の新型コロナ禍も1918年に世界的に大流行したスペイン風邪と同じ様相を呈しています。このインフルエンザウィルス収束には3年の月日を有しています。

 

対症療法しか打てていない政府は、過去の歴史や科学的根拠に基づいての長期的展望を国民に示すべきでしょう。

嘘ばかりつく日本の大物小物政治家たち、「万死に」値します。