HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

ラオス:メコン川とワット・チャンタブリー

メコン川沿いの道、歩道が駐車場になっちゃってます。

交通警官の姿を見たのはルアンパバンで一方通行進入の取り締まりを行っているのが
最初で最後でした。

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河原でビーチバレーに興ずる若者たち。
よくもまあこんな暑い中でスポーツができるもんだと感心しました。

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メコンの大河。

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空もとっても大きいです。

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本日の夜、この大河の400km上流のルアンパバンに向かいます。

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河原で懐かしい物に再会。
カンボジアやタイでよく見かけたゴミ箱。
実はこれ古タイヤで作られています。

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街の中程にあったワット・チャンタブリー

本堂を護るナーガがとても立派でした。

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手元(足元?)をみてみると
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にんまり笑う魚をつかんでいます。
面白いディーテイルですがこれも意味があるんでしょうね。

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本堂入り口には立派な彫刻が施されています。
主題は釈迦の物語と思われます。

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ビエンチャンにはルアンパバンから戻った時に滞在するかも知れませんが、

バスの到着時間によるのでこの時点では何とも不明です。

ラオス滞在は全部で6日とってあるので、日程は適当に調整しようと考えていました。

飛行機の便の関係で結局戻ってから1泊する事になりました。