HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

いつも不思議に思う事

さて、新型コロナ禍の中、TOKYO2020は1年遅れで始まりました。

無観客試合となり、試合観戦はテレビでというスタイルに。

中継においてはその利点を活かす放送を是非にしてもらいたいものです。

かつて大相撲中継が無観客になった時、普段では歓声にかき消されて聞こえてこない力士の息遣いやぶつかり合う音がしている事を発見する事ができました。

 

オリンピック中継も集音マイクなんぞを持ち込んでせめて音を存分に楽しめるものにしてもらえたらと。

 

さて本題。

いつも不思議に思うのは中国の選手の名前の呼び方です。

男子卓球に許昕という選手がいます。

日本語読みではキョキン、でも人名は固有名詞なのでシュー・シンと呼ばないと失礼になるのでは?と。

日本語読みは国内でのみ通用するわけで、多様性を標榜するオリンピックでなぜ日本語読みに固執するのか不思議であります。

 

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猫語ではニャンという?