HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

太鼓:久々の舞台

指導者の紹介で、隣町の溝の口の民謡舞踊の発表会の幕間の「太鼓ショー」に出演してきました。

予定していた太鼓出演者が都合がつかず、地元民である指導者に話が回ってきたとのこと。

以前だったらグズグズ言ってなかなか参加するかどうか決まらなかったんですが、

たまたま、施設訪問演奏に行く事があり、少人数編成での実証実験が成功した事もあり、

ほぼ同じメンツで参加するという流れができました。

5人中、2人のメンバーが変わりましたが、直前の練習と当日のエア太鼓を行い本番を迎えました。

昼頃と3時頃の2回の舞台、各一曲ずつ演奏を行い、好評をはくしました。


曲は「勇み駒」と「感謝」、「勇み駒」は舞台用に構成を少々変えて、

今までにない担ぎ桶での演奏を入れてみました。


舞台は配置を含めてぶっつけ本番だったので、左右対称になっていなかったりがありましたが

特に大きな問題はなく、楽しくしっかり演奏ができたと思います。