HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

ルアンパバン:ワット・ソップ・シッカラム他

サッカリン通りをさらに東に向かいます。

イメージ 14

今度はワット・ソップ・シッカラムにおじゃまします。
イメージ 1

緑濃きお寺という印象です。
イメージ 2

ラオスの仏様はなかなかこちらを見てくれません(笑)。
自力本願仏の特徴?
イメージ 3

,木製の鐘(というべきか・・・)。
托鉢が始まる時に打ち鳴らされるのを聞きました。
イメージ 4

どこのお寺も精緻な文様が施されています。
イメージ 5


仏堂の中では少年層がお経をあげていました。
時々こちらを気にしている様子、ごめんね修行の邪魔をしてしまって。
いや、仏陀なら気にせず修行に打ち込みますぞ、小僧さん。
イメージ 6

こちらの獅子はどことなくユーモラスです。
イメージ 7

境内には勉強の資料が置かれているのを見かけます。
イメージ 8

ワット・シリモンコーン・サヤラム?
お寺の名前と写真が定かではありません。
イメージ 9

イメージ 10


イメージ 11

太鼓破れていますが、装飾された美しいもの。
イメージ 12


餅米と思われる干し飯?
次に訪れるワット・シェントーンの入り口でも見かけました。
日本も戦国時代、干し飯が作られていたそうです。
お米は優れた保存食。先人たちの知恵。
イメージ 13

つづく。