今度はワット・ソップ・シッカラムにおじゃまします。
緑濃きお寺という印象です。
ラオスの仏様はなかなかこちらを見てくれません(笑)。
自力本願仏の特徴?
,木製の鐘(というべきか・・・)。
托鉢が始まる時に打ち鳴らされるのを聞きました。
どこのお寺も精緻な文様が施されています。
仏堂の中では少年層がお経をあげていました。
時々こちらを気にしている様子、ごめんね修行の邪魔をしてしまって。
いや、仏陀なら気にせず修行に打ち込みますぞ、小僧さん。
こちらの獅子はどことなくユーモラスです。
境内には勉強の資料が置かれているのを見かけます。
ワット・シリモンコーン・サヤラム?
お寺の名前と写真が定かではありません。
太鼓破れていますが、装飾された美しいもの。
餅米と思われる干し飯?
次に訪れるワット・シェントーンの入り口でも見かけました。
日本も戦国時代、干し飯が作られていたそうです。
お米は優れた保存食。先人たちの知恵。
つづく。