日本の国民食と言われるカレー、これも日本各地にご当地カレーなるものが考案されています。
カレーはインドが本場ですが、日本のカレーはイギリスから伝わったとされます。
インドはイギリスの植民地であったため、その食文化が本国に伝えられ、欧風カレーとして世界に広められました。
日本にはカレールウのカタチで伝えられ、日本でカレーと言えばこのカレールウで作るのが一般的となりました。
日本ではその後、独自の進化を遂げ、北海道で生まれたスープカレーなどがその代表例でしょうか。
でもこのスープカレー、インドやスリランカでは普通で、パラパラのインディカ米にまぶすようにして食べます。
スリランカに滞在中はほぼ毎日朝昼晩カレーでした。
日本では三食カレーは考えられませんが、要はスパイスを使った煮込み料理と解釈すれば毎日カレーでも合点が行きます。
具材は肉、魚、野菜、豆、など様々。
日本では馴染みのないサバカレーは絶品でした。
日本のカレーは台湾の夜市でも日式カレーとして人気でした。
(私が食した日式カレーは八角で味付けされていました!?)
日本のカレーは家庭の味、と言われますがその元になっているのは市販のカレールウ、インドやスリランカのようにスパイスの調合からやっている家庭は少ないんじゃないかと思われます。
それでも日本のカレーは家庭料理、それもそのはず、ハウスのカレールウじゃけん・・・。