自民党西田参議院議員が沖縄ひめゆりの塔の案内の内容についてケチをつけた。
その内容は、日本が侵略戦争を始め、アメリカが反撃して戦争が終わった、という表記は歴史を書き換えている、というもの。
歴史観 書き換えているのは アンタでしょ
憲法改正の自民党集会にての発言だそうだが、自身の発言に対する反発が沖縄県民にとどまらず党の内外からも噴出、当初は発言撤回も謝罪もしないと強硬姿勢だったけれど、ここにきてあっさりと発言撤回と謝罪に追い込まれた。
この発言に、夏の参院選の行方を懸念した自民党から圧力がかかったに違いないかと。
ジミントー 発言撤回 票のため
謝罪記者会見で、沖縄県民の心情への配慮を欠いたので発言撤回と謝罪をする事にした、と言ってますが、今更かよ、と思いますら。
最初から沖縄県民に寄り添う気持ちなんてさらさらなかった、と言ってるに等しい。
記者会見でも、日本国憲法に対する自説を披露したり、自分の書籍の宣伝をしたり、記者の質問に、それはあんたたちが調べなさいよ、と。
皇国史観や教育勅語が正しい、という歴史認識があるジミントー議員が憲法改正を声高に騒いでおります。
現憲法はアメリカの押しつけによるもの、日本の憲法は日本人が自ら作るべし、というのが彼ら彼女らの主張です。
そういう信念をお持ちの連中ですから今後も今回の西田議員と同じような発言はなくならないでしょう。
日本が軍国主義に染まって行ったのも教育勅語のスバラシイ教育の賜物であります。
最後は一億層玉砕なる壮大なスローガンの下、竹槍の訓練をさせていただいた日本国民、日本帝国憲法のおかげです。
お国のためと死地に追いやられ命を軽んじたのは軍人勅諭のおかげです。
日本の平和教育、事実は事実として知っておく事、大切に思います。
西田議員のように自己の曖昧な記憶で断言するのが一番アブナイ。
戦争は 始めさせない 国のため