HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

ぶち合わせ太鼓の下拍子と上拍子

ここのところチーム練習はぶち合わせ太鼓をメインにしています。

正直、先日行った神奈川公会堂でのぶちあわせがちょっとみっともない出来だったので。

 

練習をしている時、皆の音が同期している時にとても快感を覚えました。

今回初めてと言っていい気持ちよさ、リズムに乗るのはこんなに快感なんだと。

 

ぶち合わせ太鼓はそのきっかけを与えてくれた曲なんじゃないかと思います。

 

合わないのは上拍子の打ち出しが裏拍から入るためと思われます。

ウットンスットンドロおんドッコイと打つのですが、ウッ・スッが空白なのでずれやすい。

 

要は基本のテンポキープをして打つ事ができていないという事なんです。

 

どうすればテンポキープできるか?

 

以前教えてもらった下拍子を打ちながら上拍子の口唱歌を行う、という練習方法がよいのかなと思います。

分かりやすい下拍子として四分でやってみる。

4分を手で打つ。

「/   1  /   2   /   3  /   4   /」

「/ドン  /ゴン  /ドン  /ゴン  /」

手で打ちながら口で口唱歌

「/ウットン/スットン/ドロおん/ドッコイ/」

 

慣れたら8分で

「   1  2  3  4  5  6  7  8  」

「/ ト   コ    / ト   コ   / ト   コ   / ト   コ    /」

「/ウットン/スットン/ドロおん/ドッコイ/」

 

これに慣れたらいよいよぶちあわせの下拍子で

手は「テンテケテッケッ×2」を打ちながら、口で「ウットンスットンドロおんドッコイ」を言う。

「/ウットン/スットン/ドロおん/ドッコイ/」

「/テンテケ/テッケッ/テンテケ/テッケッ/」

 

基礎練習で四分や八分、下拍子フレーズをやりますが、演奏では下拍子と上拍子が嚙み合いません。

その理由は単純で、噛み合うための練習をしていないから。

次回は上記の練習に加え、下拍子組と上拍子組の二手に分け、下拍子上拍子交代しながら打つ事をしてみようと思っています。

 

そうする事で同期する気持ちよさを味わってもらえるかと。