池袋で車を暴走させ、母子をはね殺した飯塚幸三被告、車に欠陥があり自分は無罪と言い張っているようです。
思うに自己防衛本能がそう思い込もうとしているんじゃないかと。
事故直後にアクセルが戻らなかったというような内容の電話を息子にしていたと記憶しています。この段階でそういうストーリーを思い込もうとしたのではないか。
暴走中にアクセルペダルが床に張り付いて見えたとの供述も行っているとも。
そこまで冷静にハンドルを握っていられたのか・・・。
事故を起こす場合、冷静さを失うのが普通、車をちょこんと当てたりすると、あーーーっしまった!!!と気が動転し、ブレーキを踏んで車を停めようとするけれどあせってアクセルを踏み込んでしまう。自分はブレーキを踏んでいるつもりが車は急加速し、体がシートに押し付けられのけぞってしまう。つっぱった格好になりますますブレーキを踏んでしまう。
車は猛スピードで突っ走り制御不能状態に。
自分でもあっけにとらわれるなか、どこかに突っ込んでしまう。
当該のメーカー、トヨタは欠陥の可能性を否定、同様の事故例の報告もされていないようです。
常識的に判断すれば飯塚幸三被告の過失は明らかかと。
人生の最終盤で飯塚幸三の名に反する不幸な事故を起こしてしまいました。
自分の非を認めようとしない老人に苦しめられる遺族や被害者たち。
哀れな本人を含め皆が不幸になる交通事故、起こしてしまってからでは悔やみきれません。