HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

新型コロナ対策を行いつつの和太鼓授業

6月から始まった高校の和太鼓授業、本日二回目となります。

新コロナ対策で、クラスを二つに分け、人数を10人~11人に減らし3密を避ける作戦です。

本日は後半のクラスの初日、前回と同じ内容で行います。

こちらとしては前回一回やっているんで進行状況や生徒の反応がわかり、とても助かります。

 

しかしながら授業内容は判で押したように同じにしないと公平にならないので、進行時間の調整くらいにとどめておきたい。

 

開始前に手洗いの徹底、マスク着用、お互いの距離をとる、など対策を行う予定です。

 

東京の感染者数は減ったり増えたり、新型ウィルスと同居状態なのでまだまだ安心できません。

災厄退散で太鼓を打ち鳴らしたいところですが、集団感染しては元も子もないので、様子を見ながらそろりそろりと参りましょうか。