3月24日の訪問演奏、3〜40分の構成でどうするか思いをめぐらしています。
①「勇み駒」(3分)
3回し、1回目は左右で締め下拍子回し+笛、
2回目は締めの代わりに縁+抱え桶、3回目はユニゾン+ドカン。
今までにない構成なので練習は必要になりますが、曲を覚える必要はありません。
太鼓配置替え・つなぎ
②「勇み駒とんばね太鼓」(3分)
曲は勇み駒と同じですが、繰り返しの回数が違うところがあるのと、
太鼓を二台使っての斜め打ちなので、同じ曲とは感じないと思います。
締めの下拍子に始まり、1回目は一人でとんばね、もう一人は平置き、
2回目は平置きと交代、3回目は二人同時にとんばね、一人は下拍子に。
太鼓配置替え・つなぎ
③CDの曲に合わせて音遊び(10分)
太鼓配置替え・つなぎ
④「ありがとう」の説明と演奏(3分)
太鼓配置替え
⑤「ありがとう」太鼓と共演(10分)
これで30分くらいでしょうか。
⑥これ以外にできそうなのは「虚空」の三人バージョンでしょうか。(3分)
下拍子チャッパ、締めと長胴の組み太鼓2セットで。
とりあえず一つずつものにしておいて、それの組み合わせで組み立てるのがよろしいと思います。
小は大を兼ねる、と言う事で。