新政権 温暖化議論 熱くなる
2020年までにCO²25%削減案を世界に向けてぶちあげるそう。
その結果の国民の経済的負担の懸念が取り沙汰されている。
試算によると1家庭年間30数万円の負担増になるとか。
経済発展のためには地球が温室になろうがかまわない、というのか、
ちょっと頭を冷やして今の生活を考えてみるのか。
片や地球は氷河期に向かっているという説もありますし。
エネルギー対策がアレルギーにならんように。
有意義な議論にはエネルギーをおおいに費やして熱くなっていただきたいと思いまする。