HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

川柳:老眼

「フルサイズ 遠くにありて 見える文字」

ふるさとは 遠くにありて 思うもの・・・のパロディです。


それにしても小さい文字がまったく読めません。

腕をのばして遠くにしても、文字が・・・。

年が行くと、近視眼的にものを見ない分、ものごとが大局的に見えるようになるのだろう

か?

以前、カンボジアに10日ほど行っていた時はPCともテレビとも縁がない生活で、目がす

ごく健康になりました。

日本に戻ったら元のモクアミ・・・。