「しあわせなら手をたたこう」という曲を、高齢者施設で太鼓ゲームで使えるように「しあわせなら太鼓たたこう」に編集した動画を作ってみました。
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【大きな音で】
しあわせなら太鼓たたこう ドンドン
しあわせなら太鼓たたこう ドンドン
しあわせなら太鼓で示そうよ
ほらみんなで太鼓たたこう ドンドン
【縁打ちで】
しあわせなら太鼓たたこう カッカッ
しあわせなら太鼓たたこう カッカッ
しあわせなら太鼓で示そうよ
ほらみんなで太鼓たたこう カッカッ
【小さな音で】
しあわせなら太鼓たたこう トントン
しあわせなら太鼓たたこう トントン
しあわせなら太鼓で示そうよ
ほらみんなで太鼓たたこう トントン
太鼓の面で大きな音、小さな音、縁打ち、というように打ち分けたり、だんだんテンポアップしたりして太鼓に親しめるようにしてみました。
できるだけシンプルで、のりやすく、片手だけでも音が出せるものがよいと思います。
「しあわせなら手をたたこう」の原曲はアメリカ民謡との事、1964年に坂本九が歌ってヒット、日本の歌百選にも選ばれています。
聴衆参加型の代表みたいな曲で今もいたるところで親しまれています。
高齢者も殆どが知っていると思われ、施設での定番曲かも知れません。
施設には太鼓を持ち込みますが、手拍子や他の鳴り物でも参加できるので皆で楽しめると思います。