不倫を報道されたジミントー広瀬議員、あっさりと認め陳謝。
しかし離党や議員辞職はせず、職責をまっとうするとの事。
広瀬めぐみ議員と言えばかのエッフェル姉さん問題一派の一角である。
ニュースでは不倫の翌日、ホテルから直行した議場であくびや居眠りをする情けない姿が報道されております。
座右の銘は「何とかなる」なんだとか・・・。
裏金問題で先輩方の往生際の悪さを見せつけられ、この方針はあかんと思ったのか、執拗に疑惑を否定せず、早々と事実認定をして謝っちゃえば何とかなる、と踏んだのか。
不倫相手について報道されませんが、そこはネット社会、検索すれば一発でわかります。
お相手に家族がいるのかわかりませんが、記者会見はその事には触れず、自分の家族からは赦された。一生償っていくと涙ながらの発言。
そうして早い段階での沈静化を狙っているのか・・・。
ま、不倫の翌日、仕事場である議場で居眠りするようでは国会議員として職責をまっとするという言葉は信用できませんな。
寝ぼけた事いってんじゃないよっ。
(あ、議場ではねぼけてましたワタシ・・・。)
この方も政治(性事)倫理審査会に出ていただいた方がよさそうやね。
一首献上
広き瀬に 流るる水の 汚れたる
セーヌの汚名 長からんとぞ
濁大納言の女
【現代語訳】
広瀬に流れる不倫の不名誉よ
パリ研修での不祥事からも長くないのに