HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

あきれてモノが言えぬ

プーチンロシアはますます言論統制がキビシクなっている模様。

自由にモノが言えない、政府(プーチン)にたてつくと国家反逆罪に問われ無期懲役になる可能性も。そのうち死刑が復活するんではないかい。

 

プーチンロシアに肩入れしているお隣中国も言葉に気を付けないとスパイ容疑で下手をすると死刑になるおそれも。

 

批判を含めてモノが自由に言えない体制には呆れてモノが言えない・・・。

自由に考え、自由に発言でき、自由に行動できるのは日本が戦争に負け、アメリカさんが進駐した結果であるかと。

 

個人より体制が優先され、自由が制限される共産主義ソビエト連邦は崩壊したけれど、国家が面倒を見てくれる共産党時代を懐かしむ老人もいるそう。

国家に対する愛着を愛国心という言葉にずる賢く巧みにすり替えて権力維持を謀るプーチン大統領、自分の権力の座のために国民を道連れにするのはもうおよしなはれ。

 

ロシア国内でもあちこちで破壊工作が起きるようになり、今後、プーチンのやっている事はよろしくない、という人が増える事を期待します。

 

真の開放はモノが自由に言える国になる事だと思いますラ。