国会の 逃げ切り成功 AB総理
桜を観る会の国会の閉会までの呆れた対応、モリカケ問題と同じ手法でとにかく逃げ切り、時間切れを目指し、ほとぼりを覚ます戦法。
国会の召喚がかからないことを確信しつつ、それは国会がお決めになる事なので呼ばれれば説明をしたい、と。口では丁寧な説明を果たす、と言いながら一方で証拠隠滅に躍起、これって一体なんなのよ。
今の政権は数を頼りにやりたい放題、自浄能力が無きに等しい状況かと。
他にとって代わる勢力がないのでこういう事になるわけなんでしょう。
政治の世界に独禁法違反というのはないんでしょうかねえ。
政治の安定と称して我が世の春と桜を観てニンマリしている景でしょうか。
もりかけの 未消化のまま 桜散る