土曜日に、世田谷の桜新町商店街で、青森ねぶた祭りが行われた。 毎年恒例のお祭り。 ねぶたを積んだトラックは青森を夜中に発って、朝6：00頃商店街に到着。 皆さん、ほんとうにお疲れ様！ ねぶたの運行は18：45くらいから。 終了は8：50くらいです。 翌朝…

「お～い、お～い」って、お客さん呼び込んでいるのでしょうか？ 商売が商売だけに客もサンパツ的にしか来ない？！

また～りするのはわかります。 南河内の店長とはどーいう関連がありまんのや？ われぇ、なにさらしとんねん、こらぁ、また～りせんかい、このぼけ～、とか・・・。

「台風で 裏山ばかりが 土砂崩れ」 土砂崩れになるのは、決まって裏山。 表の山がなんで土砂崩れにならないのか、不思議じゃないですか？ 答えは簡単。 人が住むところは日当たりがよいところに家を建てます。 山があったら山の陰にならない南側に家を建てま…

なんとも絶望的なお店。 しかしながら、実態は新宿の老舗なんです。 私が学生の頃もありましたから、少なくとも30年以上の歴史があります。 渋谷にもえらく古い「純喫茶」も健在。 歴史あるお店は、数々の試練をくぐり抜け、どん底から這い上がる根性がある…

「記載ミス 人選ミスじゃ ないですみ」 毎日のように議員先生方の問題浮上。 まあ、任命する矢先に叩けば埃が出るという現状に、総理は浮かぬ表情。 それにしてもこれが国政の話とはおさむい限り。 誰しもが責務をまっとうすることでお詫びしたいという決ま…

これがニューヨークの自転車の止め方。 フレームをぶっとい鎖とでっかい鍵でがっちりガードしてます。 たまに鎖につながった前輪だけの自転車を見かけます。 本体は盗難にあった・・・。 必ずフレームを固定しないと危ないです。 マンハッタンは自転車で移動…

「男でも 日傘の味は 忘られじ」 この夏の炎天下、通勤時に日傘をさすようになりました。 日傘といっても折りたたみの雨傘ですが。 これが何とも快適この上ないのであります。 日傘の下は涼風が吹きぬけ、いたずらに体温の上昇も防いでくれます。 今のところ…

「絶妙の タイミングで出る 蕎麦湯」 ざるそばをいただくと、蕎麦湯を頼みます。 頼んでもいないのに、食べ終わったのを見越したように蕎麦湯が出てくると無性にうれしいもんです。 あー、この蕎麦屋さんは客をちゃんと見てるなーと感じちゃうわけです。 逆…

「墓参りあの世この世を行き来する いつかは我もあの世側かな」 え～、縁起でもないお題が続きます。 これも墓参りの時にふと思ったこと。 死んだ人は生きている人の中に生きている。 墓参りの時は生きている人が故人を偲び、あの世この世を行き来する。 私…

またまた大きく出ました！ 日本再生酒場です！ 夜な夜なあの安倍総理も顔を出して、日本再生の案を練っているとかいないとか。 美しい国より美味しい酒の方がよっぽどいいとのたまわっているとかいないとか。 ま、参院戦にぼろ負けで苦い酒になっているとか…

カンボジアは仏教の国。 国道沿いには仏像を売る店も何件かあります。 コンクリート製で、大小様々なものがあります。 仏像の他にアンコールワットの縮小されたものや、キリンや像などの動物、小便小僧などのヨーロッパの彫刻、祠等、いろいろな造形物のオン…

何をやってくれるんでしょ。 もうじき太鼓演奏があるので、その心意気でしょうか。 太鼓仲間のノモさんからの投稿です。

「無縁仏（ぶつ） 世のはかなさや 蝉の声」 お寺の墓地で無縁佛となった墓を見かけます。 誰も訪れる人もなく、生きていたことも忘れ去られて。 世の無常を感じます。 はかなさを感じます。 ま、墓が無いのでハカナサは現実なんですが・・・。 秋が近づいて…