HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

宮島

日曜日朝、広島より戻りました。 のぞみで品川に着いて、その足で太鼓の練習に行きました。 という事は旅行中バチも持ち歩いていたということになります。 詳しい報告はまた後ほどということで、宮島では鹿に襲われ、あやうく携帯のバンドを食いちぎられると…

日曜まで出かけます。

日曜日まで出かけます。 広島県は宮島にある世界遺産の厳島神社に行って参ります。 厳島神社の高舞台でヒダノ修一氏の太鼓の演奏があります。 さてさて、どんな時間と空間を楽しめるか・・・。 宮島は30年振りに再訪します。 機会があればどこぞで笛を吹いて…

カンボジア:ニャンコ

プノンペンはトンレサップ川畔でみかけたニャンコ。 まだ子猫です。 アジアの動物は概してやせっぽち。 人も例外ではありません。 生活するのに一生懸命で太っている暇はないようです。 体に余分なエネルギーが蓄積されて太るわけですから、肥満は豊かな証拠…

面白:やってません!

準備中というのはよく見かけます。 仕込み中とか、支度中というのもあります。 やってませんというのは当たり前にわかりますが、こうまではっきり言われちゃうとねえ。 私ら悪いことやってません! どこぞの偉い人たちがよく言うのを聞いたりもします。

NY:自然史博物館

アメリカ自然史博物館。 恐竜の化石からプラネタリウムまで、膨大なコレクションと種々のパノラマ。 その一角に南米の文化コーナーがあります。 これらはインカやアズテカの陶器の器たち。 なんとも活き活きとしてあいらしい。 作った人々の心のぬくもりが今…

川柳:人の世

「知れば鬼 知らぬが仏 人の世は」 知らないほうがシアワセだったということはよくありそうなこと。 でも、なんで教えてくれなかったのかとか、そんな事聞いてないとか、知らない故にフシアワセになることも。 人間世界は実に勝手なものであります。 上句に…

面白:世界一と二番目

かたや自信満々の世界一! かたや自信なさげの二番目にうまいとな。 一番うまいと公言しちゃうと問題あるようでいえない辛さ。 でも、世界一のほうも決して世界一うまいと公言しているわけではありません。 世界一まずいということもありうるわけですな。 こ…

川柳:お彼岸

「涼しさに 暑さの記憶 どこへやら」 暑さ寒さも彼岸まで。 朝夕めっきり涼しくなりました。 こうなると、あの夏の日々のクソ暑さを思い出す事ができません。 喉もと過ぎれば熱さ忘れるの例えのごとく、過去の記憶はあっさり忘れます。 (たまに湯豆腐なんぞ…

笛:息遣い

笛を吹いている時、息を吸ったり吐いたりします。 もっとも笛には関係なく息はしてますけど^ー^) 最近やっとその息遣いのことにまで気が回るようになりました。 細く吹く時、強く吹く時、広く吹く時、弱く吹く時、またそれらの組み合わせ。 息の動きが感…

面白:ウッセロ

とっととウッセロ! ごめんなすって・・・、じゃあないんです。 今回はイタリア語のお店です。 ウッセロはイタリア語で優雅という意味だそうな。 これはひらがなで書かないでください。 店が店だけに頭に来ます。お後がよろしいよーで。

NY:アメリカは国旗がお好き

アメリカ人は国旗が好きです。 この時期は建国記念日が間近だったためもあって、ニューヨーク市内は国旗だらけ。 一番下はお菓子やさんの店頭にてみかけた星条旗のケーキ。 自分たちの力で建国したわけですから、国旗への思いも特別だと思います。 でも、も…

川柳:彼岸花

「彼岸花 今年も会えた 毒の色」 独特な姿と色の彼岸花。 毒草ということです。 それでも今年も会えたことに感謝。 来年は、どうかな、とか考える年代に突入しつつあります。 「彼岸花 悟りの境地に 咲くとかや」 彼岸はあちらの悟りの世界、此岸はこちらの…

カンボジア:ドリンク

缶入りドリンク三種+ビン入りドリンク。 真ん中のビン入りのはコーヒー牛乳。甘いです。その隣の黄色いのは豆乳。 両サイドは不明。左はジャックフルーツ? いずれにしてもうすい味わい。 二枚目はビール。 地元のアンカービールとハイネケン。 右端のコップ…

面白:たべるな

こちらはちゃんとしたランチでございます^0^) しかし、ランチたべるなと!! ひらがなで書くからややこしいのですが、タベルナはイタリア語で軽食堂。 全国にけっこうあるようです、が、ひらがなで書くなや、ややこしいで。 お~そ~れみ~よお♪

面白:うンチタイム

あー、お昼時ご覧になった方はごめんなさい。 まあ、食べると出るのは自然の理ではありますが。 これはちょっといただけません。 いや、お昼はいただきますですが。 せめてもの救いはメニューがカレーではなかったこと^m^)

川柳:チェルノブイリ

「死の灰は 棺の中で 生きている」 チェルノブイリの原発事故から21年。 石棺と言われるコンクリートの壁が老朽化しているそうな。 世界を恐怖に陥れた原発事故。 事故直後、噴出した放射能が季節風に運ばれ、広範囲の地域で、穀物も家畜も汚染されたのは記…

面白:のら

ゲームセンターでのらというのも珍しい。 最近はネットカフェ難民が問題になってるけれど、これはその先駆的なお店? ここの従業員は毎朝畑に寄ってくるとか。 それはのら仕事・・・。 のら犬、のら猫以外には、のら~は存在しないのでしょうか。 先日、どこ…

NY:つっかえ棒

マンハッタンの街を歩いていると、こんな光景に出会いました。 取り壊されたビルの谷間、両サイドの建物を支えるぶっといつっかえ棒。 お互いびったりくっついているビルはお互いを支えあっていたということでしょうか。 確かにNYのビルは隣同士隙間がまった…

太鼓:敬老会

9/16(日)毎年年初に訪問演奏に伺っている老人ホーム西が丘園の敬老会に慰問演奏行ってまいりました。 今回は和太鼓深沢始まって以来の小編成の演奏となりました。 結果的には大成功、七人での演奏では紛れようもなくそれぞれが責任を果たさざるを得ません…

笛:プラ管

龍笛のプラ管は本管を手にしてから一度も吹いていません。 本管の方が密度が高いため、音も変に共鳴しない感じです。 先日、稽古の時、ある生徒さんの笛の律(音程)がどうしても下がり気味になっていました。 吹き方や姿勢の指導を受けていましたが、なかな…

川柳:病んでいる

「辞めるワケ 日本の政治が 病んでいる」 一国の最高責任者があっけなく辞めてしまいました。 前首相は不良閣僚の任命責任うんぬんと言われ続けて胃腸を壊して、それが遠因で政権放り出したようだ。 本当の理由は病だとか、なんだか最後まではっきりしなかっ…

川柳:道

「茶道華道 作法でなくて 心知る」 お茶の作法は流儀によっても変わるものでしょう。 茶の湯の歴史は600年くらいでしょうか。 お茶の作法もいろいろあるようですが、その形だけを学んでもあまり意味が無いように思います。 なぜ、その作法があるのかの心を知…

カンボジア:ポルポトが行ったこと

カンボジアの首都プノンペン。 内戦時代、100万人の都市生活者が地方に強制移住させられ、首都プノンペンはゴーストタウンと化しました。 街の一角にトゥール・スレン収容所跡、別名虐殺博物館という施設があります。 ポルポト政権下、1976年から3年あまりの…

面白:じゅうごや

理容 じゅうごや やっぱり店主は赤兎? この店名も謎であります。 月でも眺めながらじっくりと考えてみましょうか。

川柳:なりたくないもの

「御免だね 総理横綱 社長職」 今時の若者は責任ある立場を敬遠しがちとか。 資質を求められる立場は大人達も不得意のようである。 毎日のように起こる不祥事。 しっかりしてやあ。

面白:タカソビル

さすがに地価の高い東京のどまんなかにあるだけあって、ビルの名前も高そー! テナントとして入っているお店がヤスイ商店だとうれしいんですけど。

NY:ジャズクラブ

ニューヨークはタイムズ・スクエアをちょっと西に行ったところ、ブロードウェイの劇場が建ち並ぶその向こうに、ジャズクラブの老舗、バードランドがある。 日本で検索かけると、ちょうどハンクジョーンズが出演することが判明。 日本からインターネットで予…

面白:24時間お酒

24時間飲めますか?(そんなコマーシャルがありました) いくらお酒が好きでも、24時間はちょっとねえ。 迎え酒している時間がありません。 恐ろしいお店です。

川柳:こおろぎ

「こおろぎに 負けじと鳴くは セミ二匹」 草むらにはいつのまにかこおろぎの鳴き声が。 セミの声も心なしか弱弱しい今日この頃。 あんなに暑かった夏は遠くに去りつつあります。

面白:猫始めました

なんじゃ、こりゃあ?