自らに 適応できぬ 議員なり
診断書を提出し、自己休養に入った丸山議員、ニュースではなぜか病名が伏せられていますが
適応障害という診断なんだとか。
過度な飲酒、暴力、進行するとうつ病になるとの事、早い話が精神的疾患がある人物という事です。
2ヶ月休むと国会も終了、その間病気を理由に(ズル)休みするという、何ともお粗末なお話です。
国民を代表する国会議員たるもの、自分の言動に責任を持つべし。
ストレスから仕事ができない状況を招いたのはご自分の発言による事を自覚いただいて
立派に釈明するなり、健全な状態を維持できないならお辞めになるべきではなかろうか。
北方領土を取り戻すのに戦争するしかない、という国会議員は不要と思います。
(よくもまあこういう思想の持ち主を派遣したもんで、それが不思議)
言論の自由を主張するなら議員でない方が風当たりも少ないので
さっさとお辞めになった方がストレスも軽減されるのではないかと思われます。
国会議員として発言してはならない分別をお持ちでない人が結構いるようで
そういう人物を国民として許してはなりません。