何事も 敵対したがる 人がいる
マンションの会合でも、ハナから喧嘩腰の物言いの人がいたりします。
趣味のサークルでも、否定的な見方で始まる人がいます。
別に特別な利害関係があるわけではなく、
マンションの会合でも、ハナから喧嘩腰の物言いの人がいたりします。
趣味のサークルでも、否定的な見方で始まる人がいます。
別に特別な利害関係があるわけではなく、
趣味を同じくしているのになんで?と単純に疑問に思います。
それにしてもまず否定からは入るのは何だか悲しく、
本人の了見の狭さにも寂しい思いがするものです。
まあ、この自分に反発させる要素がどこかにあるのかも知れず、
そういう自分を謙虚に見直す事はしてみようとは思います。
人は誰しも自分こそが正しい、と信じて疑わないところがあるのでヤヤコシイ。
自分が正しい=人が正しくない、となっちゃうわけで
自分が正しい=相手も正しい、もしくは
自分が正しくない=相手が正しい、という発想にはなかなかならないようです。
どうせなら初めから「和を持って尊しとなす」、
間違っても日本帝国憲法ではありませぬ。