かつて縦書き譜で作った「歓喜」をおたまじゃくし譜面にできないものか、
ふと思い立ち、世の中には譜面作成ソフトなるものもあるハズなので
フリーソフトで検索してみたら有料無料とり混ぜて、たくさん見つかりました。
その中の一つ、MuseScoreをダウンロードして使ってみました。
このソフトは開発者によってオープンソースとして開示されていて、
世界中の人々から改良されているそうです。
日本語にも対応していて使いやすいのですが、
Helpは英語なので、その先はハードルが高そうです。
とにかくいじりまわしていると何となくわかってくるので
この歓喜も一日でなんとかなりました。
もともと音楽の譜面作成ソフトなので五線譜になっちゃうのが
メロディーのない太鼓譜面としては玉に傷ですが
このソフト、譜面を作ると音楽として自動再生してくれる機能があるので
それはそれで遊べたりします。
テキストを入れたりする機能がイマイチわかりませんが、
とりあえずは譜面らしくなりました。
面白いもので手書きの譜面よりはこうしてカッチリできあがっていたほうが
何となく信頼感がありますね。
コンピューターは計算しながら譜面を作るので、
拍数などのこちらの勘違いも修正してくれます。
その代わりといってはなんですが、和太鼓の微妙な「なまり」を
譜面にするには向いていないかも知れません。
何でも割り切れちゃうところが割り切れない・・・。
ちなみにこの譜面を時計回りに90°回転すると縦書き譜面と同じになります。
ふと思い立ち、世の中には譜面作成ソフトなるものもあるハズなので
フリーソフトで検索してみたら有料無料とり混ぜて、たくさん見つかりました。
その中の一つ、MuseScoreをダウンロードして使ってみました。
このソフトは開発者によってオープンソースとして開示されていて、
世界中の人々から改良されているそうです。
日本語にも対応していて使いやすいのですが、
Helpは英語なので、その先はハードルが高そうです。
とにかくいじりまわしていると何となくわかってくるので
この歓喜も一日でなんとかなりました。
もともと音楽の譜面作成ソフトなので五線譜になっちゃうのが
メロディーのない太鼓譜面としては玉に傷ですが
このソフト、譜面を作ると音楽として自動再生してくれる機能があるので
それはそれで遊べたりします。
テキストを入れたりする機能がイマイチわかりませんが、
とりあえずは譜面らしくなりました。
面白いもので手書きの譜面よりはこうしてカッチリできあがっていたほうが
何となく信頼感がありますね。
コンピューターは計算しながら譜面を作るので、
拍数などのこちらの勘違いも修正してくれます。
その代わりといってはなんですが、和太鼓の微妙な「なまり」を
譜面にするには向いていないかも知れません。
何でも割り切れちゃうところが割り切れない・・・。
ちなみにこの譜面を時計回りに90°回転すると縦書き譜面と同じになります。