石の原 つまづく都知事 次なる手 猪瀬戸際に ますますカネ添へ
かなり強引な物言いにも拘らずその後4期続いた。
国政に参加するため都知事の職を途中で投げ出し、後継者に副知事の猪瀬氏を指名。
50億円程かかると言われる選挙の結果
これも任期途中でかなりみっともない公私混同問題で降板、
ふたたび50億円?の選挙費用をかけて今回の再選挙、
初の女性都知事の誕生と相成りました。
舛添都知事の公用車乱用問題も見て見ぬ振りが職員の常識になっていたのかも。
長いものには巻かれろ、君子危うきに近寄らず、ことなかれ主義。
これは石原都政時代の強引な権力構造の悪弊なのかも知れません。
と盛んに言っていました。
これは身内の問題なので、都政がよくなるのならどんどんやっていただきたい。
内部告発を含め、健全な組織作りをたのんます。