HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

シンガポール夜と昼

宿泊先のアルジュニード駅から次のパヤレバー駅まではゲイラン通りを歩いて30分ほど。
この間にたくさんの飲食店が点在しています。

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こちらは店名が無名という有名店?
いや、何屋さんというのは実は不詳なんですが・・・。

不詳ついでにもう一店。
こちらはネットゲーム屋さんらしいのですが
超勝××?の文字の意味不明、店頭にはモニターが設置されており
ご覧のようにそれにじっと見入っている人たちがおります。
さて?
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こちらは包子屋さん。
包子というのは餃子や饅頭のように包んだ食べ物を言う?
歩道部分に椅子テーブルが並び、シンガポール版カフェテラスといった風情です。
旅人にとっては歩きつつ食事している人を観察する事ができ
店に入らずにどういうメニューなのかつぶさに見れるところがありがたい。

これはお店の朝の光景。
表通りは朝から営業しているところが殆どですがこちら側は一本入った裏通り。
営業は夜だけのようです。
赤いのが椅子、丸いのがテーブル。
雨に備えてのテントは常設のようです。
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当たり前ですがアヤシイ夜とは異なり日中は白けて見えるもんですね。