HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

この世:テレビの音を消してみる

テレビ画面にAC~の広告(?)ばかりではなく、普通の広告が戻って来ました。
最近はドラマとか録画しといて、日曜とかにまったり見る事が増えました。
 
録画だと広告のところは早回しですっとばす事ができてストレスがたまりません。
カミサンはリアルタイムのドラマも早送りしようとして、それがかなわぬ事に気づいたり・・・。
 
時間がある時は前もって編集で広告部分をすっぽり消去して、一気に見れるようにしたり。
 
民放の広告というのはとてもやかましくて、凄いストレスになるもんです。
ま、スポンサーのおかげでタダでTV放送が見れるわけですからありがたいのですがね。
 
最近は広告になるとテレビの音声を消しています。
その瞬間に訪れる静寂な至福の時間。
 
広告になると音が大きくなると思われた方いませんか?
音圧的には変わらないのですが、音質的に
人の耳に達する音域を目いっぱい使用していると聞いた事があります。
制作側も姑息な手段に訴えるものですね。
 
我が家は音消しているのでそんな事しても関係ないも~ん。
 
広告になったら自動的に音声が消えるテレビはないもんだろうか。
 
その場合、テレビのメーカーは自社の広告にどう対応するのだろう。