とある日の晩御飯。
家には一人しかおらず、自分の好きなものだけ作りました。
ザルそば、つけ汁、冷奴、笹かまぼこ、タコのサラダ、薬味のネギ、ノリ。
このうちつけ汁、冷奴、笹かまの器は自家製です。
これらはかなり初期の作品です。
自家製の器は棚にしまう時、あまりうまく重なりません。
始めのうちは作る事ばかりにいっしょうけんめいで、収納する事まで頭がまわらないわけ
です。
物事は余裕が生まれないと周りが見えてこないとういい例ですね。
自分自身の器も大きく、余裕を持たせたいもんです。