時間があれば、ローカル線で小諸まで行き、小淵沢までが一番安上がり。
しかーし、ＪＲは新幹線優先主義ですから、新幹線使った方が圧倒的に便利なように仕組まれています。
故に、新幹線で佐久平まで行き、そこから小淵沢まで行きました。
日本の鉄道の最高点1375メートルを通過したり、日本最高地点の駅、野辺山（標高1345メートル）を通ったりしながら、のんびりと行きました。
小海線は電化されておらず、2両編成の列車はディーゼル車でした。
ところで、山の中を走っているのに、小海線とは？
途中の駅にも、佐久海ノ口や海尻、海瀬、小海など海に関係するものが目立つのでした。
なぜかなあ？
小海線の詳しくは
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B5%B7%E7%B7%9A
