プーチンに反旗を翻したプリゴジンが乗った飛行機が墜落したというニュース、一部には撃墜説も。
詳細はわからないけれどあり得ない話ではないと。
プーチンのような独裁者にとって「邪魔者は消せ」というのは当然の手法、北朝鮮でも中国でもサウジアラビアでも消された「邪魔」な人が何人もいるわいなあ。
権力者は自分が法律なのでやりたい放題し放題、かなり矮小ですがビッグモーターの副社長もその類だったんではないでしょうか。
ま、公共の植栽に除草剤を撒いちゃうという、これが戦争なら毒ガスだろうが細菌兵器だろうが歯止めが効かない、上には盲従するという危険な状況なんだろうと。
将来、ロシアでは他国への侵略で領土を拡大した偉大なプーチンを称える巨大な立像でも出現するんだろうか。
それとも自国民を戦争に巻き込み自国と他国を荒廃させ無数の人命を奪った大罪人として憐れな末路を辿るのだろうか・・・。
真実に気付いた国民も何をするかわかったもんじゃないよ。