HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

太鼓のいろは「り」

太鼓の「り」

 

【力むと事をし損じる】

 

何事も力むとろくな事がありません。

 

太鼓でもスポーツでも音楽でも仕事でも遊びでも・・・。

 

気負うばかりで肩に力が入り、柔軟な対応ができなくなります。

 

特にスポーツでは力を抜くというのは極意の一つのようです。

 

太鼓では腕を鞭のように振り、力は最小限に使う。

 

力抜いても気は抜くな・・・言うは易し行うは難し、ではありまする。